約 63,451 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/42.html
池沼唯の大学生活 憂「お姉ちゃんも今年で卒業か…」 重度の池沼と怠惰な性格で養護学校を留年するという離れ業をやってのけた池沼唯ちゃんも、ついに卒業するときが来たようです。 じゃあ今年は去年と違ってちゃんと勉強したのかというともちろんそんなことはなく、 養護学校側が諦めて特例処置として卒業させることにしただけなんですが。 唯「あう?そつぎょー(゚ q゚)?」 憂「そう。卒業よ。お姉ちゃんは4月から学校に行かないの」 唯「あう~うーいといっしょれす!(^q^)キャッキャ 」 唯ちゃんは大好きなうーいと一日中一緒にいられると思って大喜びです。 憂「ううん。私は大学に行くの。お姉ちゃんはずっとお留守番よ。今までより帰る時間も遅くなるから」 唯「あう?だいがく(゚ q゚)?」 憂「大学は今の学校よりもっと難しいことをお勉強するところなの。私はそこに行って勉強するのよ」 唯「あ~う~!ゆいもだいがくいくれす(^q^)」 憂「大学になかよし学級はないのよ…。お姉ちゃんは行けないの」 唯「むぅー(`q´)うーいずるい!ゆいもいく!(`q´)」 憂「お姉ちゃんはいままで勉強したことなんてないじゃないの!私に恥をかかせることばっかりして! 大学はちゃんとお勉強した人しか行けないのよ!」 唯「う゛~ゆいおりこうさん!(`q´)うんたん♪じょうず!だいがくいけまつ(^q^)キャッキャ」 もちろん唯ちゃんは大学がなんなのかよくわかっていません。 でもうーいがすることを自分もできないと我慢ができません。池沼の特徴の一つです。 憂「うんたん♪じゃ大学には入れないの。お姉ちゃんはお留守番するのよ…お願い、わかって」 違う街の大学に通うことでようやく池沼の妹のレッテルから解放されるのです。 唯ちゃんについて来させるわけにはいきません。 唯「やーの!(`q´)ゆいもだいがくいく!うーいばーか、しーーーね、しーーーーーーーーね!(`q´#)」 憂「………」 唯「あう!(゚q゚)むふぅ~(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは何か思いついたようです。 おもむろにオムツに手をかけてずりさげてしまいました。 唯「ゆいブブブーしまつ!(^q^)」 憂「………は?」 ブブブー フローリングの床に唯ちゃんの特大のうんちがモリモリ積もっていきます。 唯ちゃんのうんちは雑菌が常人の100倍近くあるので臭いもそれに比例します。 これから二週間はうんちの臭いがとれないでしょう。 唯「ゆいブブブーしまちた!うーいそーじ!そーじ!(^q^)」 これをやると憂ちゃんがすべてを諦めて要求を受け入れることを知っているんですね。 こういうことには知恵が回るのが池沼唯ちゃんです。 一方の憂ちゃんは死んだ魚の目になっています。 しかしその目に一瞬だけ鈍い光がともりました。何かを決意したようです。 憂「そうね…。お姉ちゃんも大学に行こうね…」 唯「あーい!ゆいはだいがくいきまつ!ゆいかった!(^q^)」フンス 唯ちゃんは自分の作戦が成功したことに大喜びです。 でも今はもう3月です。普通に考えて今から願書を受け付けるところなどありません。 もちろんそれ以前にひらがなすら書けないうえに素行も最悪の池沼唯ちゃんはFラン大学でも取ろうとしないはずですが…。 唯ちゃんは本当に大学に入れるのでしょうか。 憂「お姉ちゃんそろそろ出るわよ~」 「あう!だいがくたのしみれつ(^q^)」 憂ちゃんは初々しい新品のパンツスーツ姿です。 唯ちゃんはというと「しせつ」という意味深な文字がプリントされたいつもの池沼トレーナーです。 唯「あう~あうー(^q^)」 道中もご機嫌です。涎と鼻水も増量中ですね。 「だいがく」のことを考えると楽しみでしょうがないので電車の中でも騒いだりしません。 憂「お姉ちゃん次で降りるよ」 唯「あい!(^q^)」 憂「お姉ちゃん最後はお利口さんだったね。私、嬉しいよ」 唯「あう~ゆいおりこうさん!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)キャッキャ」 憂ちゃんの言葉には少し違和感を覚えますが唯ちゃんは気にせずはしゃいでいます。 憂「それじゃお姉ちゃん、大学までの道はわかるよね?」 唯「あう!わかりまつ!ゆいはおりこーでつ!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)」 憂「そう…。寄り道しないで行くのよ。大学に行ったら豚さんのポケット渡すんだからね?」 唯「あーい!ゆいはぶたさんでつ(^∞^)ぶーぶーでつよ!v(^oo^)v」 唯ちゃんはすかさず四つんばいになり豚さんの真似をして憂ちゃんの周りをぐるぐる回ります。 憂「そうね。お姉ちゃんは豚さんね。さ、そろそろ行かなくちゃ」 唯「あーう!いってきまつ!(^oo^)」 唯ちゃんは豚のように鼻を膨らませながら大きく手を振って駆けていきます。 憂ちゃんはその背中が見えなくなるまで見送ると、吹っ切れたような明るい顔でバス乗り場に向かいました。 唯「あ~う~ゆいは~ぶーぶーだいがくせい~おりこうさん♪(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんはご機嫌で意味不明な歌を歌いながら街を練り歩きます。 しかしその足取りは正確で、曲がるべきところでちゃんと曲がります。 大学に入ると決めたときから憂ちゃんと何度も歩いて覚えたのです。 ちゃんと大学まで歩けたら憂ちゃんからアイスがもらえたので、唯ちゃんはこの道が大好きになりました。 唯「あうー!ゆいはだいがくせいでつよ!(^q^)/」 道行く人にもアピールして歩きます。 通行人は絡まれないように端によって足早に去っていきますが、唯ちゃんは偉くなったようでむしろ心地いいようです。 唯「あう!(゚q゚)ここでつ!ゆいひとりでだいがくこれまちたパチパチパチ」 住宅街はいつの間にか遠ざかり、周囲に人の気配はありません。 敷地は広く建物も大きいですが大学にはあるまじき陰気な雰囲気を放っています。今日は入学式のはずじゃ…? しかし唯ちゃんはもちろんそんなことは気にしません。間違いなくうーいに教えられたゴールの建物です。 唯「あ~う~!(^q^)」 唯ちゃんは意気揚々と薄汚れた門をくぐって中に入りました。それは地獄へ続く門だったのですが…。 唯「こんにちはでつ!ゆいでつよ!(^q^)」 警備員「おはようございます。本日はどういったご用件でしょうか(くせーよ池沼が)」 唯「ごよーけ?(゚q゚)あう!ゆいのぶたさんでつよ(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんは憂ちゃんに言われた通り首にかけた豚さんのポケットを見せました。 警備員「は、はぁ保護者の方はご一緒ではないのですか?」 唯「あーうーゆいのぶたさんぽっけかっこいいでつ(^q^)ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)」 よく見ると唯ちゃんの池沼トレーナーにノートの切れ端のようなものが縫い付けてあります。 警備員「うっくせえっ!何々…」 そこには『入院届が豚のバッグの中に入っています。池沼の姉をよろしくお願いいたします。』 とマジックで書いてありました。 警備員「その中に入院届が?早くよこせ糞豚」 池沼唯ちゃんが池沼の中の池沼であることを悟った警備員は敬語をやめました。正しい判断です。 唯「むう゛ーゆいのぶたさん!おともだち!とるだめ!(`q´)おしおきするれつよ!(`q´)」 警備員「これだから池沼は…。じゃあそのおともだちを開いて中を見せてくれるかな?」 唯「あうーぶたさんみたいでつか?おりこうさんでつね!(^q^)」 唯ちゃんはドヤ顔で豚さんを見せますが中を見せるなんて難しいことはわかりません。 ドガッ 警備員はコミュニケーションを放棄したようです。正しい判断です。 唯「びえええええええええええええええん("oo")ゆいのぶたさん!ぶたさんかえす!むひっ("oo")」 唯ちゃんは大切なお友達を取り返そうと突進しますが豚鼻を思いっきり蹴られて吹っ飛んでしまいました。 さすがにこれは痛い。 警備員「あーあったあった。手間かけさせやがって糞池沼が。職員の人呼んでくるから大人しく待ってろよ」 それだけ言うと彼は豚さんを唯ちゃんに投げ返してエントランスから出ていきました。 唯「あうー豚さんおかえりでつ(^oo^)」 幸いにも中身を取られただけで無事だったようです。 唯「あう~あう~(^q^)」 ガチャ カツカツカツ 職員「お待たせしました。入院届、拝見しました。要介護レベル5の平沢唯さんですね。」 唯「あう!わたしはひらさわゆいでつ!18さいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!」 唯ちゃんは名前を呼ばれたので得意の自己紹介を披露します。 19歳になってもなかよし学校を卒業してもその内容が変わることはありません。 職員「はい。それではこちらが当院の利用規則になります。目を通してください」 職員は細かい文字がびっしり詰まった紙を渡しましたが、ひらがなも読めない唯ちゃんはもちろん何もわかりません。 しかしこれがうーいが言ってた難しい勉強だと思った唯ちゃんは何もわからないのになんだか偉くなったようでご機嫌です。 唯「あうー!ゆいはおりこうさんでつ(^q^)だいがくせいれす(^q^)」 職員「大学生?さて当院のスケジュールは6 00に起床、6 30に朝食、12 00に昼食、18 00に夕食、2日に一度19 00に入浴、そして20 00に就寝となっております。 また自由時間は―」 唯「あう?まんまれつか?(゚q゚)」 職員「そうです」 唯「うー、あいすくれまつか?(゚q゚)」 それは唯ちゃんにとって最大の関心ごとです。 職員「アイス?そうですね。3か月に一度デザート付の献立の日があります。そのときにアイスクリームが出る場合もあります」 唯「あうー!あうー!あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 思わぬご褒美に唯ちゃんは大興奮! 3か月に一度という異常さは当然理解できないので、むしろアイスが3本もらえると思って大喜びです。 アイスが出ないこともあるということも、もちろんわかりません。 唯ちゃんは飛び跳ねるだけでは飽き足らず涎や鼻水をいつもの何倍も垂らして床をゴロゴロ転がります。 職員「さて自由時間は10 00~11 00、14 00~15 00と午前午後に一度ずつあります。 その時間はリビングに出て過ごすことができます。」 唯「あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 職員「また時間は厳守してください。そちらの利用規則と合わせてこちらの指示に従っていただけない場合は警告を三度まで行います。 それでもまだ規則から逸脱される場合は処罰をもって対処することになりますのであらかじめご了承ください。」 唯「むふぅ(^q^)ゆいはだいがくせい~あいす~♪」 職員「それではこちらの承諾書にご本人さまのサインをお願いします。」 唯「あう?(゚q゚)」 職員はボールペンと承諾書を渡して名前欄を指しました。 職員「ここに平沢さんの名前を書いてください」 唯「あう?ひらさ?(゚q゚)ゆいはゆいでつよ!(^q^)」 唯ちゃんは苗字の概念を理解できないので平沢と呼ばれてもわかりません。 自己紹介の文章は暗記してるだけで言葉の意味を理解しているわけではないんですね。 職員「……。では唯さん、ここに唯さんの名前を書いてください。」 唯「ゆいはゆいでつよ!あうーゆいはおりこうさんでつ!(^q^)」 職員「唯さん、ここに名前を書いてください」 唯「おえかきでつね!ゆいおえかきじょーずれす(^q^)」 唯ちゃんはボールペンを握りしめるとなかよし学級のお絵かきの時間のようにめちゃくちゃに描き殴ります。 唯「むふぅ~(^q^)ぶたさんできまちた!ゆいぶたさんじょーずれす(^oo^)」 ひらがなを読めないし書けない唯ちゃんは豚さんの絵を描いてしまったようです。 もちろん名前欄だけにとどまることなく用紙全体に落書きをしてしまいました。 職員「はい。結構です。ではご案内しますのでこちらへどうぞ」 唯「あう~あう~ゆいぶたさんじょーず!(^oo^)」 なんとあの名前すら書いていない承諾書でOKなようです。 職員は唯ちゃんを分厚いシャッターの前に連れて行きました。 カードキーを通して暗証番号を入力するとシャッターが開きましたが、中にはまた似たようなシャッターがあります。 唯「だいがくたのしみれす(^q^)」 唯ちゃんはここをまだ大学だと思っているようです。 何もわからないというのはある意味幸せなのかもしれません。 もう一枚のシャッターが開くと今度は普通のドアがあります。 職員「さ、こちらへどうぞ。外の世界は見納めですね。」 唯「(^q^)キャッキャ」 ギィィィィ 中は一面無機質な灰色です。どこにも窓がないのも不気味さに拍車をかけています。 ちょうど自由時間だったようでリビングには唯ちゃんのような池沼さんがたくさんいます。 唯「あうー!おともらちいぱい!(^q^)」 唯ちゃんが飛び跳ねて喜んでいるとチェック柄のシャツを着た中年の男性が近づいてきました。 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あう!わたしはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうすみれぐみれす!」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「むうふぅ(^q^)わたしはゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは得意の自己紹介をリクエストされて大喜び! 職員「Aさん。平沢さんを個室に案内しますので静かにしてもらえますか?」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうーあうー!(^q^)わたしはゆいです!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)」 職員「Aさん、警告2回目です。」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうあうあー!(^q^)/ゆいはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!」 職員「Aさん、警告3回目です。」 そのとき後ろから近付いてきたノッポの男性がAさんのシャツを引っ張りました。 Aさんは職員を見て絶句すると、唐突に膝を折って土下座しました。 池沼A「もうしわけございませんでした!ごめんなさいごめんなさい」 Aさんは恐怖でぶるぶる震えています。 職員「はい。わかっていただければいいのですよ。唯さん、こちらです」 唯「あうー!ゆいじこしょーかいじょーず!(^q^)」フンス 唯ちゃんはAさんが自分の自己紹介の上手さにひれ伏したと思ったようです。 職員「さ、唯さんこちらですよ」 唯「あひー!だいがくたのしいれす(^q^)」 あう(゚q゚)」 唯ちゃんの視線の先にはなぜか四つんばいになって壁を睨んでいる池沼Bさんがいます。 唯「あう~ぶたさん!ゆいもぶたさんやりまつ!ぶふぅ~ゆいぶたさんじょーずでつ(^q^)」ドダドダドダ 丸々と太った顔も体も豚にそっくりな唯ちゃんは池沼汁をまき散らしながら駆け寄ると 男性の横で四つんばいになり一生懸命豚の真似を始めました。 唯「ぶーぶー(^∞^)ゆいはぶたさんでつ!ぶたさんじょーずでつよ!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!(^oo^) 」 職員「唯さん、部屋に案内しますのでこちらに来てください」 興奮状態の唯ちゃんには誰の言葉も届きません。 むしろ周囲の視線が自分に集まり始めたのでさらにボルテージが上がります。 唯「むふぅむ゛ふぅー!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!あ゛う゛あうあう゛あ゛ー(^oo^)ゆいはぶたさん!むひぃぃぃぃぃ!(^oo^)」 職員「唯さん、こちらに来てください」 唯ちゃんは仰向けになって手足をバタバタさせながらゆいはぶたさん!を連呼しています。 その時唯ちゃんにも関心を持たず壁を睨んでいた池沼Bさんが声を発しました。 池沼B「うぅ~ワン!」 唯「あう!(゚q゚)わんちゃんでつか!わんちゃんじょーずれす!ゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vキャッキャ」 職員「唯さん警告3回目ですよー」 唯「ぶひー!だいがくせいたのちー!(^oo^)」 床を転げまわる唯ちゃんに職員が近づいていきます。その手には何やら黒い物体が握られています。 バチバチバチバチッ 唯「あふぃいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("oo") 」 職員「指示に従っていただけない場合はこのような実力行使を取らせていただきますので、次から注意してください」 唯「むふぅびりびり!びりびり!ほひー!("oo") 」 職員「通常の3分の1の電力でしたからもう立てるでしょう。行きますよ」 唯「むふー(`q´)」 池沼でも動物でも苦痛を与えればそれを避ける行動をとるものですが、唯ちゃんは池沼の中の池沼。 反省というのは唯ちゃんには難しすぎる概念です。 唯「ゆいわるいこしてない!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!(`q´#)」ドスドスドス 職員「は?きゃっ」 唯ちゃんの池沼度を甘く見ていた職員は後ろからの体当たりに転んでしまいました。 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯ちゃんはさらに馬乗りになって腕を振り下ろします。 パンチ(?)は空を切って全然痛くないもののデブった巨体と強烈な悪臭に女性である職員は身動きが取れません。 職員「臭っ!臭い!」 ビービービー 職員が車のキーのようなボタンを押すと大音量で警報が鳴り響きました。 唯「あ~う?(゚q゚)きゅーきゅちゃでつか?」 看護師A「どうしたっ!?」 職員「この豚をどけて!」 唯「あうー!ゆいきゅーきゅちゃのるでつ!(^q^)/ぐひっ( q #) 」 看護師は唯ちゃんの頬を警棒で思いっきりぶっ叩きました。 ドガッバゴッドゴォ さらに2人ほど看護師が加わって転んだ唯ちゃんの全身を容赦なく打ち付けます。 唯「むひっ(# q #)ぶつやめ(# q #)んむうひ(#"q"#)ゆいごめんなた…ぎゅむっ(#"q"#)」 憂ちゃんの愛情の裏返しであるお仕置きとも面白半分のいじめとも違うどこか機械的な暴行です。 唯「んひぃぃぃぃいいいいやめ…ぐぼぉ(#"q"#)」 ブブブー 唯ちゃんはうんちをもらして気絶してしまいましたが暴行は止まりません。 お気に入りの池沼トレーナーは血まみれになり憂ちゃんからもらった豚さんのポケットも紐が千切れて脇に転がっています。 ドガッッッ 看護師B「ふーまぁこんなもんだろう」 看護師A「災難だったなw」 職員「全く…。この豚は今日から入院する池沼です。拘束具つけて個室に入れといてください。シャワー浴びないと気持ち悪い…。ああ最後に一発蹴っとこう」 ズガッ 看護師C「はいはいお疲れー。」 看護師A「こいつはまた一段と気持ち悪い池沼だなw」 看護師B「殴り甲斐があるなw」 看護師A「豚ちゃん今日からよろしくね~」 3時間後… 唯「ぐがぁぁぁぶほうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 唯「あ~うここどこでつか?( q )うーい!ゆいおきたでつ!あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは大きく伸びをしようとしましたが拘束具のせいで腕が動きません。 唯「うー、おててうごかないでつ!むひっあんよもうごかないでつ!(゚q゚)」 目隠しなどはされてないので自分の状態は確認できるはずですが、 唯ちゃんにできるのは赤ん坊のように泣き叫ぶことだけです。 もっとも赤ん坊のようなかわいらしさは欠片もない醜い豚なのですが…。 唯「うーーーーい!おててとあんようごかないれす!うーーーいはやくたすける!(`q´) うーーーーーーーーーーーーい!おしおきするれすよ!(`q´#) あう(゚Q゚) 」 唯ちゃんが何かに気付いたようでお尻のあたりをもぞもぞしています。 唯「むひぃぃ( q ) ぶぶぶー!ぶぶぶーありまつ!おむつきちゃない! うーーーーーーーーーーーーいはやくおむつかえるーーーー!!!(`q´#)」 唯ちゃんは必死に助けを求めますが、もう憂ちゃんにその声が届くことはありません。 憂ちゃん、おばあちゃん、なかよし学級の先生、見ず知らずの親切な人たち…そういった人たちから遠く離れてしまったのです。 唯「うーーーーーーーい!ゆいぶぶぶーーー!うーーーーーーーーーーーーーーーい!むひっ( q )」 唯ちゃんはゴロゴロ転がっているうちにベッドから落ちてまた気絶してしまいました。 看護師「平沢唯さーん夕食の時間ですよー」 唯「ぐがぁぁぁむ゛ぼうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 看護師「えーあと3分以内に食堂に集合しないと夕食は食べられません」 唯「あ~うここどこでつか?( q )むひっまんまのにおいでつ!(^q^) ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)」 看護師「ああ起きましたね。じゃあ拘束具外しますけど、何度も暴れたら外せなくなりますので注意してください」 唯「あうーまんま♪まんま♪(^q^)」 看護師「じゃあ案内しますのでついてきてください」 唯「あうー♪(^q^)」 唯ちゃんはもうオムツのブブブーのこともすっかり忘れてご機嫌です。 看護師「じゃあここに座って静かに待っててくださいねー」 唯「あーい(^q^)/ゆいおりこうさん(^q^)キャッキャ」 前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。 今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。 とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。 唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」 唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」 もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。 それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。 監督「貴様ぁっ何をしとるか!」 監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。 ドンガラガッシャン 唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」 監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」 唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」 唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。 池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。 監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」 ドゴッズゴッドスッ 監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。 唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」 当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。 それでも監督の暴行は止まりません。 唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」 ブブブー うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。 翌朝 唯「あうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁっ!!!」 唯「むひぃ(~q~)」 昼食 唯「あうーあうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁぁぁぁっっwww」 唯「むひぃぃ(~q~)」 夕食 唯「あう~♪あう~♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁっwwwwwwwwwwwwww」 唯「むひぃぃぃっ(~q~)」 こうして、唯ちゃんはたった一日で施設で働く人たちの人気者になりました。 いくら殴っても死なず、ケガもあっという間に治る驚異的な生命力、寝て起きたら大体のことを忘れる都合のいい脳みそ、暴行の口実をいくらでも与えてくれる唯ちゃんの言動、そして何より見るだけで殴りたくなる唯ちゃんの醜すぎる容姿が人々の心を捉えたのです。 一方の唯ちゃんは… 唯「んひぃっゆいぶぶぶーした!うーいおむつかえる!あう?うーい?( q )うーぃてなんれすか?( q ) あう…( q )ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)/」 しばらく会わないうちに大好きだったうーいのことを忘れてしまいましたが、唯ちゃんも施設での生活を楽しんでいます。 暴行のことは気絶して起きたら忘れてしまいますし、ご飯をたくさんもらえてオムツも替えてもらえます。 そして何よりアイスを毎日もらえるのです。 まぁボコボコにされた身体でアイスに突進するのが笑えるからという理由なのですが…。 入院から1カ月ほど経ったころから唯ちゃんは素っ裸にオムツ一枚という格好で毎日を過ごすようになりました。 もちろんこの方が笑えるからという理由です。 唯「あうーゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vぶーぶー!ぶーぶー!(^∞^)」 この格好で得意の豚さんの真似をすると「唯ちゃんは豚さんだねwwww」と褒めてもらえるので唯ちゃんもオムツ姿がお気に入りになりました。 唯「ぶふぅー(^oo^)キャッキャ」 看護師「オラァッ」 ズゴッ 唯「むひぃぃぃ("oo")ぶつ、だめー!」 ズガッズガッ 唯「んひぃいいいぃっぃぃ("oo")」 唯ちゃんはみんなの心のオアシスになったのでした。 ゴトンゴトン 唯「あうー♪(^q^)」 この日、唯ちゃんは他の数名の池沼さんたちと一緒にワゴン車に揺られていました。 行先は癲狂院と提携している『なかよしふれあい牧場』です。 目的は対外用のパンフレットに載せるための写真撮影。 「動物たちと触れ合う天使たち」という写真で、健全さをアピールするわけです。 唯「あうー♪あうー♪ぶーぶー♪ぶたさん♪んひっ(^q^)」 今日も唯ちゃんはオムツ一枚でご機嫌です。 度を越して醜いのでパンフレットに載せるわけにはいきませんが、豚と唯ちゃんをセットにしたら面白そうなので連れてこられました。 豚さんに会えると聞いた唯ちゃんが池沼汁をまき散らして喜んだことは言うまでもありません。 看護師A「よーし着いたぞ。降りろ池沼ども」 唯「むひー!ぶーぶー!はうぅ(^oo^)」 唯ちゃんはさっそく四つんばいになって豚の真似をしています。 看護師B「さ、唯豚ちゃん豚さんに会いに行こうかw」 唯「あーう!むふー!ぶたさんゆいがいきまつよ!いいこしてるでつ!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwww」 唯ちゃんは手が小石で擦り切れることも構わず四つんばいで進んでいきます。 興奮でいつもより一層鼻の穴が広がった豚鼻と、歩くたびにぷるぷる震えるデブった身体はまさに豚そのものです。 唯「あう?(゚oo゚) ぶたさん!ぶたさんいぱい!ぶぶふぅ!ゆいも!ゆいもぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドスドス 唯ちゃんは豚舎を見つけると唯ちゃんらしからぬ速度で駆けていき、豚さんがたくさんいる柵の中に飛び込みました。 唯「ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー!」 豚「ブヒン」 唯「ぶふー!ぶたさん、ぶたさんじょうずでつ!ぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」 唯ちゃんに抱きつかれた豚さんは巨体を受け止めきれずに倒れてしまいました。 足をバタバタさせてもがいていますが、唯ちゃんは豚さんが喜んでいると思ったようでバシバシと豚さんを叩き始めました。 唯「あうー!ぶたさんおりこうさんでつね~(^oo^)いいこいいこ(^oo^)むひー!(^∞^)」 唯ちゃんは撫でているつもりなのですが、力の加減ができないので虐待になってしまっています。 看護師A「あれwwwwwあの豚死ぬんじゃねーのwwwwwwwwwwww」 看護師B「どうせ池沼の餌になるんだからいいっしょwwwwww」 看護師C「唯ちゃん豚さん上手だよ~wwwwwww」 唯「あう!あう!ゆいはぶたさんでつ!あう?(゚oo゚)」 ブー 唯「ぶぶぶー?ゆいぶぶぶーないでつよ( oo )」 唯ちゃんはオムツの中に手を入れて確かめますが、今日は朝のオムツ交換からうんちはしていません。 どうも豚さんが排泄中のようです。 唯「あう!ぶーぶーめっ(`q´)ぶーぶーおむつない! ぶぶぶーだめでつよ!おしおきでつ!(`q´) 」 生まれてからこの方お漏らし以外で排泄したことがない人間の唯ちゃんは、ごく自然に糞をした動物の豚さんに殴り掛かりました。 豚「ブビー」 唯「ぶぶぶーめっ!ゆいのいうこときかない、わるいこ!ぶふぅ(`q´) …あーう!(^q^)ぶーぶーもおむつするでつ!(^oo^)」 何を思ったのか唯ちゃんは穿いているオムツを四苦八苦しながら脱ぐと糞をした豚さんのお尻にあてがいました。 オムツ一枚だった唯ちゃんはもちろん素っ裸です。 唯「ぶーぶーさんおむつできまちた!パチパチパチ ぶぶぶーできまつよ!よかったでつね~(^oo^)」 唯ちゃんはご満悦ですが足を通して穿かせるなんてことはもちろんできないので、豚さんが動くとオムツは落ちてしまいます。 唯「むー!(`q´)ぶーぶーおむつしないめっ! あうー♪あうー♪おむつできまちた(^oo^)パチパチパチ」 唯ちゃんは腹を立てたと思ったらまたオムツをあてがってご満悦です。 放っておいたらきっと一日中繰り返すことでしょう。 看護師A「ほひーwwwwwwwwだめだwwwwwwしぬwwwwwwwww」 看護師B「これパンフに載せてーwwwwwwwwwwwwww」 看護師C「いやwwww唯豚ちゃんは生で観ないと楽しめないだろwwwwwwwww」 飼育員「あ、あの…あちらの方は…?」 看護師A「あーあいつは池沼の中の池沼だから放っておいていいよww」 飼育員「で、ですが裸で…その…豚舎は衛生状態もいいとはいえませんし…」 看護師B「いや唯ちゃんは豚さん大好きだから大丈夫wwwwww」 看護師C「そういうことwwwwwww」 看護師A「あーまぁ先に写真撮るの済ませちまうか。めんどくせぇなクソが」 看護師B「じゃああんた厩まで案内してよ」 飼育員「は、はぁ…」 唯「あーう♪こっちのぶーぶーもおむつするでつか?むふーおむつ!おむつれす!ゆいおむつじょーず!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwwwwwwwwwwwww」 馬に抱きついた池沼さんがすごい勢いで振り払われて池沼泣きをするというハプニングがあったものの、写真撮影はおおむね順調に終わりました。 看護師B「はーやっと終わった」 看護師A「池沼ども手間かけさせやがって…」 看護師C「唯豚は豚に喰われてんじゃねーのかw」 看護師A「ありえるwwwwwwwww」 唯「あひぃぃん!あふぅいん!」 豚舎に近づくと唯ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。 看護師B「あーこれは食われてるわwwwwwwwwwww」 唯ちゃんが見せてくれるであろうとびきりの池沼行動に期待して一同は豚舎に向かいました。 唯「あひぃん!ぶひぃぃん!ぶーぶーおりこー!あひぃん!(#"q"#)」 豚舎で一同が見たものはどうしようもないほど生理的嫌悪を催す光景であった。 豚「ブフー」 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃ!んも゛も゛も゛も゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛(#"q"#)」 豚が四つんばいになった唯のデブった体に覆いかぶさり小刻みに揺れている。 唯「あ゛う゛ーあ゛う゛ーぶ゛ーぶ゛ーぎぼぢいいでず!あひぃぃぃぃぃん゛ん゛!(#"q"#)」 この世で最も醜い動物である豚が、池沼とはいえ仮にも人間の女である唯を犯している。 さらにその女は生まれて初めての性的快楽に、あろうことかよがり狂っているのだ。 看護師A「このっ…」 看護師B「………」 看護師C「おえっ……」 彼らには、自分たちは人間であるというもっとも根源的なアイデンティティが目の前で繰り広げられる肉のうねりに犯されているように思えた。 唯「あ゛うも゛あ゛あ゛ーぶーぶーゆいあったかいでつ…ぶーぶー…(#"q"#)」 看護師A「このクソがあああああっ」 ズゴッ Aの持てる限りの力で腹を蹴り上げられた唯は豚との結合を解かれてゴロゴロと転がった。 唯「むふぅ…ぶーぶーきもちいいれす…("oo")」 唯は蹴飛ばされてもなお快楽の余韻に浸っている。 豚「ブフ」 交尾の相手に愛着でも感じているのか、豚が唯に近づいて匂いをしきりにかぎ始めた。 唯「あうーぶーぶーいいこいいこれす…ムチュウ(^ε^) 」 看護師A「くそっしねっクソが!」 Aは豚の横っ腹を思い切り蹴りつけた。 豚「ブフーー」 唯「あう!ぶーぶー!ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー! む゛ぶう゛う゛あ゛あ゛!ぶーぶーいじめるだめ!ゆるたない(`q´#) 」ドスドスドス 自分が蹴られても痛みを感じていないかのような唯だったが、豚が蹴りつけられると今度は怒り狂ってAに突進した。 看護師A「この池沼が!クソがっ!池沼!くそっ!」 唯「んひっむふっぶーぶーいちゃいいちゃい…ゆるたない( q #)」 ズガッドガッボキッ 分厚い脂肪を突き抜けたAの蹴りがどこかの骨を折ったようだ。 唯「fぐええええええええええええんんんんごおおおおおおおおお」 池沼E「びえええええええええええん」 常軌を逸したこの状況に池沼Eが池沼泣きを始めてしまった。 それはすぐに他の池沼に伝播し池沼泣きの大合唱になった。 看護師A「だまれよクソボケがっ死ね!」 池沼E「ぐひぃむええええええええええええん」 看護師B「おい、まずい!ここではまずい」 人通りはほとんどないとはいえ真昼間であり、周囲には畑が広がる。 看護師A「うるせえっこいつは…殺す!ぶっ殺してやる!」 看護師C「池沼どもを車に放り込んでくる!」 看護師B「おいAっ殺すのは病院に帰ってからだ!ここじゃパクられるぞ!」 看護師A「くそっわかったよ…。糞豚が…覚悟しろよ」 AとBが気絶した唯を運んで車に投げ入れた。 ドザッ 唯「あひっ( q )あうーここどこでつか?ぶーぶーさん?」 この部屋には処置室というプレートがかけられているが、実際は暴れる患者に電気ショックを与える拷問部屋である。 防音加工されているのでどれだけ悲鳴を上げても外に聞こえることは無い。 看護師A「お前はもう殺すからな。あの世に行く準備しとけよ」 唯「ぶふぅ(`q´)ぶーぶーどこでつか!ゆいにおまたする!んひっ」 Aが愛用の拷問用金属バットを唯の頭に振り下ろした。 BとCも加わり部屋中にバットが肉に当たる鈍い音と唯の悲鳴が響き渡る。 唯「んごっぐむっお゛ん゛ごお゛お゛ぶ”ぶ”あ゛んごごごごごおお”お”お”」 ブブブー 24時間を超える暴行の末、ついに池沼の中の池沼、池沼唯は死んだ。 唯の人知を超えた生命力は看護師たちが殴り疲れて休んでいる間に身体を修復した。 歪な修復はたたでさえデブだった唯の体をさらに5倍近く巨大化させた。 その姿は化け物としか言いようのないもので、彼らは半狂乱になりながら唯を殴り、電気ショックを与え、焼き、刺した。 唯が死んだあと、一服した彼らは大浴場で唯を解体する作業に移った。 他の看護師たちも呼んでの大仕事である。 3cm程度の肉塊に分解された唯は麻袋に入れられ車に詰め込まれた。 漆黒の闇に包まれたなかよしふれあい牧場に、一台の車がやってきた。 車から降りた男たちは麻袋を抱えて豚舎に向かった。 肉塊を豚に喰わせて死体を処理するためである。 男たちは寝ていた豚たちを叩き起こすと、餌に混ぜた唯の肉塊を撒いた。 豚たちは我先にと餌に飛びつき、骨もろともあっという間に食い尽くした。 こうして、池沼唯はこの世から消え、豚の一部になり、やがて糞として排泄された。 (^oo^)おわり(^oo^) 池沼唯SS第一保管庫 に戻る
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/53.html
Top 用語一覧 池沼 池沼 知的障害者の意。読み方は「ちしょう」。差別用語。 知的障害者→知障→池沼 唯に対して使われることが多く、もちろん蔑称である。 由来は、唯がアニメで女子高生として常識とはかけ離れた行動を数多く取っていたことから。 SSではさらにそれが過剰に表現され、言葉もまともに発せなかったり、突然発作を起こしたりする作品も多い。 もちろん唯スキーには許せない設定であり、むやみに池沼化させると袋叩きに遭うので注意が必要。 関連用語 キャラ崩壊 サンジュ
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/132.html
池沼唯のお勉強 ある日の午後、唯はいつものように憂の帰宅を待っていた。 唯はなかよし学校(養護学校)に通っているので、普通の高校に通う憂より早く帰宅することが多いのだ。 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 唯「うーい、うーい(^q^)」 憂が学校から帰ってきて池沼さんも嬉しそうだ。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「ゆい、きょう、うんたんしたー、たのしたった!」 憂「そう、お姉ちゃん楽しかったの良かったねー」 唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」 この”うんたん”というものは、先生がオルガンでひく音楽にあわせてカスタネットを叩く行為のことである。 もちろん唯は重度の池沼なのでまともに音楽のリズムに合わせることなどできない。 唯のうんたんはあまりにもひどく、誰がみてもこれぞ池沼という感じである。 無論たとえ上手でも、18歳にもなってこんな行為を喜んでしていたら立派な池沼だが…。 憂「お姉ちゃん、今日は学校から何かお手紙もらった?」 唯「ないー」 憂「本当?重要なお知らせがあったら大変よ」 唯「あ…」 唯は何かを思い出したようで鞄から一枚の紙をだす。 唯「てがみー(^q^)」 憂「もう、あるんじゃない」 憂はやれやれという感じで唯から受け取った紙に目を通す。 憂「え…」 憂が唯から受け取った紙は手紙ではなくテスト用紙であった。 そのテスト用紙にはぐちゃぐちゃに書かれた文字と落書き、テスト中に寝ていたのだろうか涎の跡。 そして赤で書かれた0点と”もっとがんばりましょう”の文字があった。 唯の通うなかよし学校にも生徒の学力を測るためテストはあった。 もちろん生徒にあわせて難易度を調整しており 唯のテストは簡単な漢字の読み、簡単な足し算など低学年の小学生レベルの問題である。 しかし唯は0点というあまりにも酷い成績の悪さである。 なかよし学校とはいえ勉強もそれなりにできる生徒は普通にいる、憂はこれほどの池沼なのか…と情けなくなってしまった。 そしてこのままでは唯が留年してしまうのではないかと不安になった。 憂「はあ…お姉ちゃん、このままだと一生なかよし学校に通うことになるわよ」 唯「ゆい、ずっとがっこいる、うれしー、がっこたのしー(^q^)」 憂「馬鹿言わないの!いい!!明日はちょうど休みの日だからみっちり勉強するわよ!」 唯「やーの、ゆい、うーいとあそぶー、べんきょきらい!!」 憂「馬鹿!!わがままいわないの!これはお姉ちゃんの為なのよ!!」 唯「あう…」 唯は突然の憂の大声に驚いてしまった。 憂は急に大声を上げてしまったことに反省し、やさしく唯をなだめた。 憂「はぁ、ちゃんと勉強できたらそのあとで遊んであげるしアイスもあげるわよ、だから頑張ろうお姉ちゃん」 唯「キャキャッ♪あいす♪あいす♪(^q^)」 ちゃんと勉強できたらということを理解せずに”アイス”という言葉でもう唯は大喜び。 まったく現金な池沼である、憂は馬鹿騒ぎする唯を見てますます不安になってしまった。 -翌日- 朝食を済ませた後、憂は早速唯の勉強に付き合うことにした。 休日の午前、この貴重な時間に池沼のお勉強に付き合うはめになるとはまったく同情させる。 憂「まずは算数ね、えっと…これを使いましょう」 憂は小学校でつかっていたオハジキセットをだしてきた。 簡単な計算をこれを使って唯に理解させるためである。 憂「お姉ちゃん、ここにオハジキが3つあります」 唯「おはじきー、きれーキャキャキャッ♪」 綺麗なおはじきをみて唯は大興奮である。 憂「はい5つオハジキを足しました、全部でいくつかなー?」 唯「あう?」 憂「3+5よ、しっかりしてお姉ちゃん、簡単な足し算よ、よく数えてみて」 唯「あーう、いっぱい、おはじきいっぱい、きれー(^q^)」 憂「いっぱいじゃ駄目なの、ちゃんと答えて」 唯「むー…」 なんと!3+5ができないなんて小学生どころか頭のいい犬以下ではないか。 流石に憂もがっかりしてしまったがまだ始めたばかり、オハジキを使いやさしく教えることにした。 憂「はぁ…いい、お姉ちゃん、これが1つ、2つ、3つ、そしてこれが1つ、2つ、…5つよ」 唯「あーう♪」 憂「3つと5つ、あわせると1つ、2つ、…8つ、つまり3つと5つ足すと8つになるの」 唯「あーう、やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂「そうよ、お姉ちゃん8つよ、3+5は8なの、わかったわね」 唯「あー♪」 憂「よし、じゃあ5+3は?」 唯「やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂「すごい、お姉ちゃんやればできるじゃない」 唯「あう、ゆいすごい♪すごい♪おりこーさん(^q^)」 トホホ…18歳にもなって一桁の足し算ができて喜ぶなんて何とも情けない。 同い年には微積分など高度な計算ができる人が山程いるというのに、何ともお気楽な池沼ちゃんである。 憂「じゃあ次、2+4は?」 唯「あーう♪やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂は愕然とした。この池沼は計算などせず、ただ憂に教えられた”やっつ”という言葉を繰り返していただけなのだ。 これには我慢していた憂もぶち切れた。真面目に教えてきただけにこの答えを聞いたら切れるのも当然である。 バチーン!! 憂は唯に思いっきりビンタを食らわせた。 唯「うぇーん!うーいがぶった、ゆい、おりこーさんなのにー!」 憂「ふざけないで!お姉ちゃん!こっちは真面目に教えてるの!次ふざけたらぶつわよ!いい!」 唯が泣き叫ぶと勉強にならないと思い、怒ることを控えてきた憂だが考えを改めた。 甘やかしても先に進まない。この池沼には獣の躾みたく体で教えるのが一番効果的なのだ。 これからはスパルタ教育でいくしかない。それが唯の為でもあるのだ。 憂「いくわよお姉ちゃん、うるさいとぶつわよ」 唯「うぇーん!うぇーん!うーいのばかー!!」 バチーン!! 憂は唯を再びビンタした。そして唯は泣き叫ぶ。また憂は唯をビンタする。 その後このやりとりが続き、しばらくして何とか唯を観念させ勉強にもどることができた。 というのも、ちゃんとできたらアイスというご褒美をちらつかせ、やっとのことで泣き止ませたのだが…。 憂「はぁ…お姉ちゃん簡単な問題よ2+3は?」 再びおはじきを用いての勉強である。 しかし唯はその怠惰な性格のため考えることにすでに飽きていた。 ただほげーっと口を開けアホ面をするのみである。 バチーン!! 憂のビンタが再び炸裂する。 その度に唯は泣き叫ぶが憂は構わずに問題を繰り返し言う。しかし、唯は答えを出すことができない。 憂の質問とビンタが繰り返され大分時間が過ぎてしまい、もう昼時である。唯の両頬は真っ赤に腫れ上がってしまった。 いつまでこのやりとりが続くのだろうと思った次の瞬間、唯は信じられない行動にでた。 唯「あーう、もーやーの!ゆい、べんきょきらい!!」 そう叫ぶと唯は突如テーブルに置いてあるオハジキを口の中に入れ食べ始めたではないか。 どうやら勉強に使われていたオハジキが無くなってしまえばこのつらい勉強から解放されると考えたみたいである。 しかし、いくら昼時でお腹がすいていたといえオハジキを食べるなんて…全くこの池沼は何を考えているのだろうか。 これには憂もあっけにとられてしまいしばらく動けずにいたが、正気に戻りすぐにこの行動をやめさせようとした。 憂「お姉ちゃん、馬鹿、それは食べちゃ駄目!!すぐ吐きなさい!!」 唯「やー!ゆいばーかじゃない、うーいがばーか!!」 いくら言っても唯は止めようとしない。 憂も馬鹿と言われ頭にきたのですぐに強行手段にでた。 憂「この池沼!!やめろってんだろ!!」 唯「ぎゃーーー!!」 憂は唯の顎に強烈な蹴りを食らわし見事に決まった。唯は吹き飛び壁にぶつかった。 さらに憂はその後も唯をぼこぼこに殴り何とかオハジキを吐かせることに成功した。 ひと段落がついたのはもう夕方のことである。 憂「はぁ、貴重な休日がこんな事で潰されるなんて…」 唯「ぐおー、ぐおー」 唯はいびきをかいて眠ってしまった。憂の気持ちも知らずに呑気なものである。 吸収の早い子供に勉強を教えることはやりがいがある。しかし唯は教えたこともすぐ忘れる。 せめて本人にやる気があれば良いのだが唯にはやる気が全く感じられない。 これでは憂も馬鹿馬鹿しくなってしまい唯に勉強を教えることはもう諦めた。 …そして数日後 平沢家にはまた0点のテスト用紙を意気揚々と憂にみせる池沼の姿があった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/141.html
池沼唯の一日 平沢憂は姉である池沼唯の介護に疲れていた。 唯は自分の欲望を満たす事しか考えず、まわりの迷惑など知る由もない。 さあ、今日もそんな池沼唯ちゃんのかわいい声で一日が始まるよ。 唯「う~~い~~!!」ドタドタドタドタ 憂「はぁ、お姉ちゃん朝から一体何?」 唯「うーい、ゆい、ぶーぶー!!ぶーぶー!!」 唯ちゃんは朝起きて部屋にあったネジを鼻の穴に入れてブタさんになってるようです。 それに、今日の唯ちゃんは何だか機嫌が良さそうです。 なぜでしょう? その理由は、何と唯ちゃん、今日はまさかの一人で朝起きて、しかもうんちを漏らしてなかったのです。 いつもならうんちを漏らして 唯「ぁ~ぅ、うーい、ゆい、おむつきちゃない、おむつかえる!!」 などと朝っぱらから言い、憂がため息を吐き、姉を蔑んだ目で見ながら後始末をする、というパターンなのですが、今日は違います。 唯(ゆい、きょうはぶぶぶーしてないし、ブタさんだからうーいほめてくれる!!) なんてかわいい発想なのでしょう。 でも憂はブタさんの事を誉めてくれません。 唯「うーい、ゆいはブタさんでつよ!!ぶーぶー!!」 今度は四つんばいになりながらそう言って、必死にブタさんの真似が上手な事をアピールしますが、憂はその憐れな光景を憂は無視し続け、朝食の準備をします。 前なら、「この池沼!!朝から何やってんだ!!」と言ってお仕置きをしたのですが、いくらお仕置きをしてもその場だけ謝るだけで、次の瞬間にはまた繰り返すので、呆れ返って今は【池沼の行動】に何も言わなくなったのです。 唯ちゃんは、そのお仕置きされなくなった事をいいことに、最近ますますやりたい放題なのです。お仕置きがない=いいことこれが唯ちゃんの頭の中にあるのです。 それなのにうーいがブタさんの真似を誉めてくれないので、とても不満そうです。 唯「うーい、ゆい、ブタさん、いいこでつ!!」 憂「はぁ、お姉ちゃん、ご飯出来たから食べて」 唯「あう?はーい(^Q^)/、ゆい、ぽんぽんすいた、まんまたべまーつ」 ムシャムシャボロボロムシャムシャボロボロ あららら、唯ちゃん上手に箸が使えなくて、ご飯をこぼしてばかりです。 唯「う゛~!!」 これには機嫌が良かった唯ちゃんもご機嫌斜めです。 唯「あうー!!まんまーわるいこ!おちおきつる!!」 そう言ってご飯を床にぶちまけました。 唯「あうっ(・ω・)!」 何か閃いたようです。唯ちゃんは四つんばいになって床のご飯を食べ始めました。 唯「はぐはぐ、まんまーいいこでつよ~」 唯はこの食べ方をしても憂に怒られないので、これははいいことだと思い込みました。慌ただしい朝食が終わり、憂は唯の壊した茶わんや皿、唯に食べられなかったこぼれたご飯を片付けています。 唯「う~い~、アイス~」 唯ちゃんは憂のしていることなど気にも留めず大好きなアイスを要求します。 憂「はぁ、はい、アイス」 憂はしている作業を一旦やめてアイスを3つあげました。以前と違って憂は唯ちゃんが満足するだけあげることにしています。そうすることで唯ちゃんが騒ぐのを事前に避けるようになりました。 唯「あうあう~、アイスいっぱい、いっぱい、うーいいいこでつよ!キャッキャッ!!」 唯ちゃんはアイスたくさんをもらってご機嫌です。 唯「ゆい、こうえん、あそぶでつ!」 そう言って元気に家を飛び出していきました。 唯「あうあう~、ゆいはいいこ~♪いいこ~♪」 ご機嫌な唯ちゃんは歌いながら公園にやってきました。公園では少年たちが鬼ごっこをして遊んでいます。 唯「ゆいでつよ~、みんなのゆいでつよ~!」 A「げっ、池沼が来た」 B「おい、帰ろうぜ」 C「いや、ちょっと待て。ちょっとあの池沼で遊ぼうぜ」 D「どうするんだよ」 E「俺にまかせろ。そうだBちょっと…」 そんな話しをしてるところに唯ちゃんがあうあう♪言いながら近付いてきました。 E「唯ちゃん、今鬼ごっこやってるから一緒にやろう!」 (・ω・)??? E「…。唯ちゃんがここにいる人みんなに触ればここにあるアイスもらえるんだよ」 Eは公園に来る前に何気なくみんなで買ったアイスを見せました 唯「あいすたくさんでつ!あいす~あいす~たべるでつ~♪」 E「…。いや…、これが食べたかったらみんなに触らないとだめだよ。そうじゃないとお仕置きだよ。」 唯「!!!だめ―!おしおきだめー!アイスー!さわるー!」 最近憂からお仕置きされてはいないものの、お仕置きの恐ろしさは体に染み付いているようです。 E「よし、じゃあスタート」 そう言って少年たちは逃げ始めました。 唯「あう!まつでつよ~」 ドスドスドスドス 唯ちゃんは必死に追い掛けますが、残念、唯ちゃんはデブなので追い付けません。すぐに汗をダラダラかいて止まってしまいました。 唯「あうー!だめー!まつー!あいすー!」ゼエゼエゼエゼエ A「おい、あの池沼どうすんだよ。もう終わりかよ」 E「しょうがねえなあ、こういうのはどうだ…。」 A「いいねそれ。CとDにも伝えてくるわ」 !!! あれ?唯ちゃんのすぐ近くに少年たちが近付いてきました。唯ちゃんチャンス!! 唯「あ~う~!!!」 最後の力を振り絞って少年たちのところへ走っていきます。 唯「あいすーーーー!!」 ヒラリ、ドテッ E「よしっ、今だ!」 Eはごみ箱にあったビニール袋に水をいっぱい入れていて、それを勢いよくかけました。 唯「びゃーーーーー!!!!」 突然のことで唯ちゃんは叫び声をあげてしまいましたが、さすがに怒った様子です。 A「こいつ、本当にバカだなあ」 C「どうする?また水かける?」 唯「あ゛ーーーー!!!」 怒った唯ちゃんは叫びながら地面の砂を両手いっぱい掴むと少年たちにかけてきました。 D「こいつ!!覚悟しろ!」 E「落ち着け、キレたらこいつと一緒だぞ」 D「じゃあどうすんだよ」 E「怒った池沼と遊ぶのも面白そうじゃん、そうだ、今度はこういうのはどうだ?」 A「お前性格わるいなぁ」 唯「ゆいいじめたーー!!おしおきでつーー!!」 E「ほら唯ちゃんこっちだよ。早くしないとアイス食べちゃうよ」 C「こっちこっち」 少年たちはそう言ってまとまって逃げます。 唯「おしおきするでつーーーーーーー!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 今回は疲れよりも怒りの感情の方が勝ってるため、止まらず追い掛けます。でもやはり残念、唯ちゃんはデブなのでどんどん離されていきます。 E「ここら辺でいいか。」 唯「まつでつーーーーーーーー!!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドス E「よし、せーの」 A パク C パク D パク E パク (゜_゜)!!!!!! 唯「だめーーーー!!!!ゆいのあいすーーーー!!!!あ゛―ーーー!!!!」 そんな唯ちゃんの悲痛な叫び声をよそにアイスは全部食べられてしまいました。 ブブブ―ブブブーブブブー 怒り+大好きなアイスを目の前で全部食べられてしまった故の混乱=三連続ブブブ― 唯「びゃーーー!!」 唯「ぎゃーーー!!」 唯「やーーー!!」 唯「おむちゅかえるでつーーーーーーーーー!!!!!」 E「こいつほんと馬鹿だなあ」 唯ちゃんの気も知らず少年たちはゲラゲラ笑っています。 B「おーいE。連れてきたぞ。」 先程Eに何か言われていたBが飼い犬を連れて戻ってきました。 ワンワンワンワン !!! 唯ちゃんも犬に気付いたようです。 唯「わんわんでつーーー(o^∀^o)!」 E「B、その犬放してやれ」 B「えっ、あ、ああ。よし行け」 ワンワンワンワン 犬は放されると、自分に向かってくる唯ちゃんに一目散に走っていきました。 唯(わんわんはゆいのともだち。ゆいはぶーぶーでつ) そう思い、唯ちゃんは朝のように四つんばいになって、ぶーぶー鳴きながら犬の方に近付いていきます。勿論、鼻には朝のままネジが詰め込んであります。 唯「わんわーーん!ゆいはぶーぶーでつよーーー(^Q^)/!!」 唯 ブー♪ブー♪ブー♪ブー♪ 犬 ピョーン ガブッガブガブ !?!?!? 唯「ぶびゃーーーー!! 唯ちゃんは友達の思っていたわんわんにまでいじめられて、気を失う寸前でしたが、かろうじて 唯(わんわんおしおきでつ!!!) そう思い、犬の背中にまたがりました。オムツには三連続ぶぶぶーがあります。 更に、友達(犬)にいじめられた悲しみ+噛まれた痛み=三連続ぶぶぶー。 B「お前!何やってんだ!」 唯「わるいこにはぶぶぶーでつーーーーーーーーーー」 唯ちゃんの足りない頭で一生懸命、そして即興で考えた唯ちゃん流のおしおきです。 ブブブーブブブーブブブー 犬は臭さと衝撃に驚いて走り去っていきました。それを見て唯ちゃんはご満悦です。 B「てめぇ!」 バキッ 唯「びゃっ!」 唯ちゃんは蹴飛ばされて犬の上からはどきましたが、汚くて手が出せません。 E「ありったけのビニール袋に水入れてかけてやれ!」 唯「だめ――――!ばしゃ―だめ――――――!!!」 先程水をかけられてからぎりぎり五分なので、【水】と聞いてまた思いっきり水をかけられると理解したようです。 でも残念、唯ちゃんは理解はしたけれども避ける術を知りません。 唯「だめ――だめ――だめ――――」 必死に叫びますが。 A「くたばれ池沼!!」バシャッ B「俺の犬に何しやがる!!」バシャッ C「遊んでやった分際で!!」バシャッ D「調子にのるな!!」バシャッ E「近所からでてけ」!!バシャッ C「悪いなB,俺がこいつで遊ぼうとか言ったせいで」 B「まあ犬も死んだわけではないし、これからはこいつに関わるなっていい教訓だよ」 A「じゃあ俺の家で遊び直そうぜ」 そう言って少年たちは帰っていきました。 唯「あ~う~……う~い~ちゅめたいでちゅ…おむちゅくちゃい…おむちゅかえるでつ……………」 唯ちゃんは気絶しちゃいました。 昼すぎ、ようやく唯ちゃんは目覚めたようです。 朝に気絶してそれから公園に入ろうとした人もいたのですが、入り口のすぐそばに池沼唯がいるということで、みんな帰ってしまったのです。 勿論、唯ちゃんを起こす勇気のある人がいる訳もありません。 唯「あうっ、あ~う?」 目が覚めた唯ちゃんですが何故自分がここにいるのか当然理解出来ていません。 唯「あう~ゆいぽんぽんついたでつ~」 プ~ン 唯「む~(-ω-)くちゃいでつ!!ぶぶぶーしちゃのはだれでつか!!!」 目覚めて早速元気な唯ちゃんですが、何気なくネジがつまっている鼻に手をやり、何か思い出したようです。 唯ちゃん、大きく深呼吸して…… 唯「ゆいはぶーぶーでつよ―――――――(^Q^)/!!!!!!う―――――――い!!!ゆいぽんぽんついたでつ―――――――――――(^Q^)/!!!」 いつも以上に元気に叫ぶと、朝のように四つんばいになり、ぶーぶー鳴きながらうーいの待つ家に帰っていきました。 唯「ぶーぶー♪ゆいはブタさんで~つ♪」 唯ちゃんは楽しそうに歌いながらおうちに帰っていきます。 あれ?唯ちゃん誰かを見つけたようです。 唯「あう!のどたたんでつー!」 和「!!…………」 幼稚園の時少し仲良くしていたせいで、池沼からいまだになつかれている和ですが、和は池沼のせいで友達がほとんどいなくなり、池沼のことを心底憎んでいるので、知らないふりをしてやり過ごそうとするが、唯ちゃんがその空気を読めるはずはありません。 それどころか、唯ちゃんはのどたたんが自分に気付いてないと思い、大きな声で元気良く叫びます。 唯「のどたた~ん!!ゆいでつよーーーー!!!!まつでーつ(^O^)」 和「うっくさっ…、唯、何してるの?」 唯「あうっ、のどたたんくちゃいでつよ(-ω-)!!!ぶぶぶーしたでつね(^O^)」 和「はぁ、漏らしてるのはあなたの方よ、唯」 唯「う゛ーう゛ー、のどたたんうそつきでつ!わるいこでつ!!ゆい、あいすたべるでつ!!」 和は、こうなった池沼は誰にも止められないとわかっているし、会話が成立するはずもない。第一、騒がれたら近所の迷惑になると思ったため、 和「じゃあ、アイス買ってあげるからついてきなさい…。」 としか言い様がなかった。 唯「あうっ、のどたたんいいこでつよ~キャキャッ。でもぶぶぶーはだめでつよ(-ω-)!!」 和はこんなのにいちいち腹をたてるのも時間の無駄であるとわかっており、それよりも、学校の友達に池沼と一緒にいるところを見られないかの方が心配でドキドキしていた。 しかし…。 律「おっ、和じゃん。何やってんだ」 和「律…」 律は、和の後ろの人とは思えない風貌の生物に気付き、絶句した。 律「和、それ和の知り合いか…?」 和「違うのよ律。何か勝手に付いてきてるのよ」 唯「う゛ーう゛ー。のどたたんはゆいのともらちでつ!!」 唯ちゃんは友達ののどたたんが誰かと話してるのが気に入りません。でも、和の友達=自分の友達という図式が浮かびました。 唯「わたしはひらさわゆいでつ!あなたはだれでつか!」 律「何こいつ…。律だよ。律、律」 律は関わりたくないので適当にあしらった返事をしました。 唯「あう!りったでつね!りった、りった!!ゆいはゆいでつよ~」 唯ちゃんは新しい友達が出来てとても興奮しています。 唯「ゆいとりったはともらちでつ(^Q^)」 律「……。じゃあな和。邪魔して悪いな…」 和「待って!違うのよこれは!」 和の声は律には届かず、和はまた友達をなくしました。 和「あんたのせいで…。またあんたのせいで友達がいなくなったじゃない!!」 和は池沼唯に向かって怒鳴りましたが、池沼唯はいません。 どこ行ったのでしょう? 律「よお、澪、ムギ。和と会って遅れちゃった。てへ」 澪・紬「………」 律「どうしたんだよ二人とも。そうだ、さっき和と会ったんだけど、一緒に気持ち悪い奴もいてさ、困ったよ」 澪・紬「………」 律「さっきからどうしたんだよ二人とも。んっ、何かくさいな」 唯「ゆいでつよーーー(^Q^)」 律・澪・ムギ「きゃっ」 律「何でお前が…」 澪「コワイコワイコワイコワイ」 紬「……。悪いけど私軽音部辞めさせてもらうわ律ちゃん」 澪「……見損なったぞ律……」 紬「行きましょ澪ちゃん」 律「違うんだ!待ってくれ、ムギ!澪!」 ここで唯ちゃん、初めて空気を読みます。 唯「あう?こらー!みんななかよくしないとだめれつよ!!」 唯ちゃん、珍しくまともな意見を言いました。 唯「りったのともらちはゆいのともらちれす(^Q^)/」 唯ちゃんは、りったが二人の名前を言ったのを覚えており、 唯「むぎた!みおた!まつれす!!みんなゆいのともらちれす!!」 とてもいいことを言った唯ちゃんですが、思わず肛門が緩んじゃったのでしょうか。 プ~ 大丈夫、もうブブブーではありません。 唯「あ、ぷ~しちゃったれす(´∀`) ………………ぶぶぶーじゃないでつよ!ゆいぶぶぶーじゃないでつよ!」ドスドスドスドスドスドス 三人は、池沼がブブブーではないことを叫んで、誰とは言わずアピールし、無意味に走り回っている隙に逃げ出しました。 唯「あ~う?みんなどこでつか~?ゆいのおむちゅむずむずでつよ~~」 唯ちゃんはせっかく出来た友達がいなくなってとっても不思議になり、色々な場所を捜し回りました。 唯「かくれてめだめでつよ~。ゆいのおむちゅ♪おむちゅ♪かえるでつ~♪」 唯ちゃんは、りったとむぎたとみおたを一生懸命探してます。 唯「ここでつか~」ウィーン 唯「!!!!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん何か見つけたようです。 唯「かわいい~でつ~(●´∀`●)」 唯ちゃんが目を輝かせてるのは25万円するギターです。当然、ギターが何か唯ちゃんはわかりません。でも唯ちゃんは、その気に入ったギターに思いっきり抱きついています。 唯 「かわいいでつよ~。ゆいがちゅーしてあげるでつ(^3^)/!!」 店員「こらっ、お前そのギターに何してんだ!!」 池沼がいきなりこんなことをされて店側もいい迷惑です。 唯「ぎーた??あなたはぎーたでつか!!!わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」 唯ちゃんは【何か】の名前を知ることができ、かつ、自分も自己紹介したことから、ぎーたは友達と認識しました。 唯「ぎーた、ゆいのおうちであそぶでつ!いくでつよぎーた!」 唯ちゃんはぎーたを抱え、外に行こうとしますが、店員が許すはずもなく、こっぴどく怒鳴られました。さすがに店内なので殴られはしませんでしたが、怒りの表情に満ちています。そこへ…。 紬「どうしたの?…………えっ…………?」 この店は紬の家の系列で、よく紬は来ていて、あの後、律とも別れ、澪と今後のことを話し合いながら店に来ていたのです。 唯「むぎたでつーーーー!!!あう??」 もう一人見つけたようです。 ドスドスドスドスドスドスドスドス 唯「みおたもみつけたでーつ(o^∀^o)」 澪「ひっ。コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ」 唯「どうしたでつかみおた?ともらちのゆいでつよ?」 そう言いながら澪の頭を叩きます。 澪「さわるなーーー!!!」 バキッバコッドカッ 澪は池沼を殴ると一目散に店から逃げていきました。 唯「びぇーーーーん!みおたぶったーーーー!!」 唯ちゃんは、友達を心配したのに逆に殴られてしまったことが理解できません。 一方、紬はこのやりとりの最中、店員からことのいきさつを聞き、何か指示しています。 紬「落ち着いて、唯…ちゃん。澪ちゃんは用事を思い出して帰っただけよ」 唯「あう?そうでつか!みおた、ゆいのこときらいじゃないんでつね!!じゃーゆいぎーたとかえるでつ!」 紬「それはだめよ。そのギターは25万円払わないと持って帰れないのよ。」 唯ちゃんは、25万円の意味がわかりません。でも唯ちゃんはぎーたと帰りたいので『25万円』の意味を一生懸命考えます。 唯「あう~、あう~、あう~、あう!!わかったでつ!」 紬「さ、わかったらギターをこっちに渡してちょうだい」 紬と店員で25万円のギターを丁寧に取り上げようとします。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 突然、唯ちゃんは得意なうんたんをし出しました。 うんたんをすればむぎたは誉めてくれる=ご褒美としてぎーたと帰れると考えたようです。 唯ちゃんは、お客さんもそれなりいる店内で大声でうんたんをやり続けます。 お客さんはその異様な光景に目をみはり、次々と店から出て行きます。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 紬「ちょっといい加減にしてよ……やめなさい!!」 唯「あう?むぎた、ゆい25まんえんはらったでつ(^O^)ぎーたとかえるでつ!」 唯ちゃんがそう言って帰ろうとした瞬間、店員が油断した池沼からギターを取り返しました。 唯「あーーーーーーーー!!!!ゆいのぎーたかえすでつーーーーーー!!!!」 紬「……しょうがないからさっき言った通りにして頂戴。」 店員「そうですね。このままじゃ埒があかないですし。」 バキッッ。店員はギターを唯ちゃんの目の前で、思いっきり床に叩きつけ壊してしまいました。池沼が先程抱きつき、ちゅーをしたのでこのギターはもう売り物になりません。だからと言って池沼に渡すのは紬たちの気が晴れません。何より、そんな事をしたらギターが可哀想です。 唯「(゜_゜)……………………………」 唯ちゃんは、突然の事すぎて頭が真っ白です。目の前には真っ二つにされた友達のぎーたが横たわっています。 唯「あ゛―――――――!!!!!ぎーーーーーーーーーたーーーーーーーーーー!!!」 その後何人もの店員で泣き叫ぶ池沼を店外に放り出し、シャッターを下ろし店に入れなくしました。 店を追い出された唯ちゃんは、目の前で友達を失ったショックをどうすればいいかわからず、とりあえずうーいのいる家に帰ろうとします。 唯「ひっぐひっぐ。ゆいのぎーたしんじゃった。ひっぐ、ひっぐ。あう!」 唯「りった!りった!りったでつ!」 律「何で……」 律は澪と紬との間にできた誤解をどう解こうか、部活帰りのいちごに公園で相談しているところでした。 唯「りった!りった!たいへんでつ!ぎーたがしんじゃったでつ!」 律は池沼が何の話しをしているかわかりませんが、唯ちゃんはぎーたが死んだ悲しみをりったにどうにかしてもらおうと近付いてきます。 い「…きもちわる……くさっ」 唯「あう?りったのともらちでつか?あうっ、わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」 ぱちぱち い「……若王子いちご。」 唯「あう!いっちでつか!ゆい、いっち、だいつきでつ!」あうあう(^Q^) お互い自己紹介を終えたことで、唯ちゃんはいったとも友達になれたと思い、嬉しくてここでもうんたんを始めました。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪りったもいっちもゆいとうんたんするでつ!」 い「……いや」 律「おい、そんなこと言ったらこの池沼暴れだすぞ!」 唯ちゃんは二人が一緒にうんたんをしてくれないのでう゛ーう゛―唸っています。 律「いや、あまりにもうんたんが上手すぎて真似できないんだよ」 唯「あう!ゆいうんたんじょーずじょーずぱちぱちぱちぱち」 唯ちゃんは得意なうんたんを友達から上手と言われたのは初めてなので得意気です。 唯「ゆい、うーいにもうんたんじょーずいわれたでつよ!」フンス 律「じゃ、じゃあそのうーいにうんたん上手って言われたって言いに行ってごらん。うーいも喜ぶよ。」 唯「あう!うーいよろこぶでつか!ゆい、おうちにかえるでつ!」 唯ちゃんは、うんたんを歌いながら、うーいの待つ家に帰っていきました。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 でもここで唯ちゃんは気付きます。 唯「む゛―。何かくちゃいでつ!!」 唯ちゃんは、せっかくうんたんをして気分がいいのにくさい臭いで気分を害され不機嫌です。唯ちゃんはくさい臭いの元を探し、お仕置きをしようとします。 唯「むー゛む゛ー。くちゃいのはだれでちゅか!!!…………あうっ???ゆいがくちゃいでつ!!!ぶぶぶーしてるでちゅ!!!」 唯ちゃんのオムツにはブブブー×6があるので臭いのも当然です。唯ちゃんは、自分が臭いとわかると、うんたんのことも忘れ、うーいにオムツを替えさせることで頭が一杯になりました。 唯「いそいでおうちにかえるでつ!おむちゅかえるでつ!!ゆいくちゃいでつ!!!!」 そうして、一日遊んだ唯ちゃんは、うーいの待つ家に帰っていきました。 唯「ただいまでつ~、うーいー。ゆいくちゃいでつ!!」 憂「…。」 唯「あう?うーい?ゆいくちゃいでつよ?」 憂「…。」 唯「うーい!うーい!ゆいくちゃいで…」バチッ 唯「あうっ……びゃっーーー!!うーいぶっ…」バチッ 憂は無表情で唯ちゃんを叩き続けます。その表情に唯ちゃんも怖くなり、泣くのをやめました。 唯「あう~、うーい、どちたの??」 憂「…。もう限界なのよ。あんたの介護をするのは…。」 唯「あう?」 唯ちゃんには難しくて何の話しをしてるかわからないようです。 憂「はぁ、お姉ちゃんは私のこと好き?」 唯「あう!!はーい、ゆい、うーいのことすきでつ(^Q^)/!!」 憂「そうなんだ…。私はお姉ちゃんのことは嫌いなのよ。」 唯「う゛ー、ゆい、うーいのことすき、うーいもゆいのことすきでつ!!」 憂「私だけじゃないのよ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いなのよ」 唯「(゜_゜)!!」 これには唯ちゃんも驚きです。 唯「う゛ー、ゆいおともらちたくさんいるでつ!!」 憂「いいえ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いだからお友達じゃないのよ?」 憂はこの日、和から激しく苦情を言われ、また、和は池沼と知り合いということから、律からも迷惑を蒙ったことを伝えてほしいと言われました。 他にも紬の店を通して紬と澪の苦情や、加えて25万円の請求。おまけに午前中池沼のせいで子供と公園で遊べなかったと近所の主婦たちからの抗議もありました。 唯「フンス!みんなゆいのことすきで…」 憂「嫌いなのよ!!!まわりも私も!!!」 この展開が唯ちゃんに理解出来るわけありません。 憂「いつまであんたのオムツを変えなきゃいけないの!!いつまであんたが汚した掃除をしなきゃいけないの!!いつまでわがままなあんたの介護をしなきゃいけないの!!」 ここで初めて唯ちゃんは、うーいは自分のことを怒っているんだとわかりました。 唯ちゃんにしたら、大好きなうーいに嫌われたくないですし、うーいに嫌われたら、もうまんまやアイスが食べられなくなるので一大事です。ここはうーいの機嫌を何とか良くしなければいけない!必死に考えます。そして導きだした答えは…。 唯「あう!うーい、ゆい、ブタさんでつ(o^∀^o)ブタさんじょーずじょーず(^O^)」 憂は、本気で怒っているのに姉がこんな行動にでたことに驚きましたが、同時に、かすかでもあった姉への思いが断ち切れた瞬間でもありました。 そうとは知らず、唯ちゃんは健気にも、うーいに誉めてもらおうと必死にうーいの回りをぶーぶー鳴きながら回っています。 憂「お姉ちゃん、もういいよ。お話があるからやめて?」 唯「いやでつ!!ゆいはぶーぶーでつ!!」 体力のない唯ちゃんは、ハアハア言いながらも、それでも憂に気に入られようと、必死にブーブー鳴いています。 憂「やめなさい!!!!」 唯「ブヒッ(;ω;)」 うーいに怒鳴られて、ブーブーはダメだと感じ、もっと誉められることを考えます。 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんには明日から施設に行ってもら…」 唯「ひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!18さいでつ!(o^∀^o)パチパチ」 唯ちゃん満面の笑みです。以前自己紹介をした時、うーいが笑顔でお姉ちゃん上手だよ!と誉めてくれたのを唯ちゃんは土壇場で思い出したのです。 唯「ゆい、じょーずじょーず!うーい、ゆいほめる!キャキャッ」 憂「いい加減にしろ!!!!」 バキッボコッドカッグキッドスッベキッゴキッガキッドコッバコッガコッベコッ 唯「あうっ、あうっ、うーい、いちゃい、いちゃ、やめちぇ」 唯ちゃんの必死の頼みも聞き入れられず、唯ちゃんは知らぬ間に気絶してしまいました。 翌朝 唯「む゛~、あ゛~、ここはどこでつか?」 唯ちゃんが起きた場所は施設の中です。施設内では憂に怒られる以上に厳しく躾けられました。それでも唯ちゃんは、施設の中でも唯ちゃんらしさを発揮しているようです。 一方、憂は池沼がいなくなり、毎日が楽しく、充実した日々をすごしています。池沼が家からいなくなり、しだいに憂の記憶からも池沼の世話をし続けていた悪夢も消えていました。 憂は無事大学に合格し、友達もたくさんでき、すぐに学部の人気者になりました。憂は大学生になり、ようやく【普通】という幸せな日々を手に入れることができたのです。 幸せな大学生活をすごした後、憂は大手の企業に就職しました。そこでも、何でもそつなくこなせる憂は1年目から貴重な戦力として期待されています。 それから数年後…。 施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」 憂「………………??……………………??????…………!!!!!!!えっ……。」 ガチャ 唯「うーい!!たらいまでつ(^Q^)/!!!」 唯「ゆい、こうえんいくでつ!!!」 ~~~~~~~~~~~~ 唯「ゆいでつよ~!!みんなのゆいでつよ~(^Q^)/」 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/73.html
唯「おたんじょうび!」(その2) その5分後… 唯ちゃんが三段腹で風を切りながら、なかよし学校への通学路を歩いています。 唯「うんたん!うんたん!(^q^) 」ドスドス 唯ちゃんのあまりの気持ち悪さに、道行く人は皆、眉をひそめています。 そんな視線をものともせずにごきげんに歩く唯ちゃんですが、やがて通学路最大の「難所」にさしかかりました。 唯「あう~…( q )」 唯ちゃんの目の前で、車がビュンビュンと何台も通り過ぎて行きます。 そうです、大通りです。唯ちゃんの行く手を阻む「難所」です。 なかよし学校にたどり着くためには、この多くの車が行き交う大通りを横断しなければいけません。 唯「むふぅ~…ゆい、むこうへいくの!(`q´)」 高らかに宣言し、向こう側に向けて走り出しました。と、その時です。 ププー!! ビュン!! 目の前を大きなダンプカーがクラクションを鳴らしながら通りすぎます。 唯「んひいいぃぃ!("q")」ドシン 唯ちゃんは慌てて飛び退き、大きく尻餅をついてしまいました。 重度の池沼である唯ちゃんは、道路を横断するときは左右をよく確認するという、幼稚園児でもできる行為を怠ってしまったのです。 いえ、そもそも数十メートル先には歩行者用の信号があり、さらに反対側には歩道橋もあるのですが、そこは池沼の唯ちゃんです。 信号機や歩道橋が何のためにあるのかもわからず、ただただ最短距離を移動するために毎朝奮闘し、その結果頻繁に遅刻をしてしまうのです。 唯「むひぃ…("q")」 早く立ち上がって道路を渡らなければ遅刻をするというのに、唯ちゃんは動こうとしません。 脂肪だらけの大きなお尻を強く打ちつけた唯ちゃんは、そのまま座り込んでしまいました。 車に轢かれそうになったショックとお尻の痛みのため「向こう側へ渡る」という目的を忘れてしまったのです。 唯「ほーげー( q )」 その姿勢のまま唯ちゃんは暫くぼけーと目の前を行き交う車を眺めていました。 と、唯ちゃんの大きく汚い手が自然とおまたへのび、ズボンとオムツごしに擦りはじめました。 そうです、唯ちゃんのおまたいじりはもうすでに無意識の「癖」になっていたのです! 唯「んふ…んふぅ…(*´p`*)」 唯ちゃんの臭い口から、気持ち悪い声が漏れます。 おまたを擦る手の動きも次第に激しくなり、ついにオムツの中に手を入れて、直接おまめさんを擦り始めました。 唯「んひぃ…おまめさん…おまめさん…(*´p`*)」 もうすでに唯ちゃんのおまたはぐちゃぐちゃです。 オムツでも吸収しきれないくらい愛液が溢れかえり、ズボンに染みをつくっています。 唯「むふうううぅぅぅ!!!(`q´)」 もどかしくなった唯ちゃんが、ついに邪魔なズボンとオムツを脱ぎ捨てました。 汚くて臭い下半身があらわになります。 はて、いつもの唯ちゃんは自分でズボンやオムツを脱ぐといったことができなかったはずですが…性欲というものは恐ろしいですね! 下半身がスッポンポンになった唯ちゃんはさらに激しくおまめさんを擦ります。 唯「んひぃいぃ!んひぃいぃ!おまめさん!!!おまめさんーーー!!(^q^)」 いつもなら物の数分で絶頂に達してしまうのですが、家を出る前、朝食のときに既に一回、盛大にイッています。 歩道に愛液による大きな染みを作りながら、唯ちゃんのおまたいじりは果てることなく続くのでした。 数分後… 大通りを一人の女子高生が歩いてきます。 やや癖っ毛の明るいロングヘアにグラマラスな肉体。 皆と同じ制服を着ていても漂う気品は隠せない。 そう、桜ヶ丘高校に通う放課後ティータイムのキーボード奏者・琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃんです。 紬「ふう…寒くなったわねえ」 清楚な外観に不似合いな大きいキーボードケースを肩から下げ、ムギちゃんが手を擦り合わせます。 その時です。 車道を挟んだ反対側から、大きく醜いあえぎ声が聞こえました。 唯『んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)』 ムギちゃんが何事かと目をやりました。 醜く太った一目でそれとわかる池沼が下半身を丸出しにしておまたを擦っています。 紬「え…唯ちゃん…!?」 ムギちゃんは後輩の梓ちゃんの親友である憂ちゃんと何度も遊んだことがあり、その縁で唯ちゃんとも顔見知りでした。 一目見たら忘れられない醜悪な池沼…道路の向こうでおまたいじりに没頭しているのは、紛れもなく憂ちゃんのお姉さんの唯ちゃんでした。 紬「や…うそ…」 ムギちゃんが口を押さえて呆然とします。 箱入り娘として育てられ貞操観念の強いムギちゃんでしたが、さすがに唯ちゃんが何をしているかくらいはわかりました。 あわてて歩道橋を渡って反対側の唯ちゃんのもとに行きます。 紬「唯ちゃん!」 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ 声をかけますが、唯ちゃんがおまたいじりに没頭していて気がつきません。 紬「やめなさい、唯ちゃん!」 おだやかなムギちゃんが声を荒げます。 貞操観念の強いムギちゃんは、こんな痴態を晒している唯ちゃんを見て見ぬ振りはできませんでした。 デブで汚くて臭くて気持ちの悪い唯ちゃんのことはあまり好きではありませんでしたが、妹の憂ちゃんはとてもいい子なので恥をかかせたくはなかった、ということもあります。 憂ちゃんがすでに躾を半ば諦めているとも知らず… 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチ 周囲も気にせず、相変わらずおまたいじりにふけっている唯ちゃんに、とうとうムギちゃんの堪忍袋の緒が切れました。 紬「いいかげんにして!」バッチーン! 唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」 思いっきり頬を張ります。 ムギちゃんは清楚な外見に似合わず、力持ちなのです。 憂ちゃんのビンタくらいではおまたいじりをやめなかった唯ちゃんも、これにはたまらず吹っ飛んでしまいました。 勢い余ってごろごろと歩道をころがります。 唯「あーう!むぎた、ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!!(`q´)」 紬「唯ちゃん、お願いだからやめて!」 唯「むぎたわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」 唯ちゃんはムギちゃんに毒づきながら、ふたたびその手をおまたにあてがいます。 紬「やめなさいって言ってるでしょ!」 ムギちゃんが手を振り上げ、ビンタの真似をします。 唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」 性欲の強い唯ちゃんでしたが、さすがに先程のビンタは堪えたようです。 おまたから手を離し、逃げ出すために走り出しました。 唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」 紬「あ、待って唯ちゃん!車道に出ちゃだめ!」 唯ちゃんはパニックになり、車の行き交う車道に飛び出てしまいました。 プップー!!キキイーーーー!! 大きな大きな車が右側からやってきました。 車道に飛び出た唯ちゃんを見つけ、運転手さんはあわててハンドルを切りました。 ドスーン そのままその車は横転し、砂埃がモクモクと立ちこめます。 紬「唯ちゃん!?唯ちゃん!?」 ムギちゃんが必死に呼びかけ、唯ちゃんの安否を確認しようとします。 唯ちゃんの鞄の中身のなかよし学校の連絡帳や替えのオムツ、唯ちゃんのおやつのクレヨンや豚さんの顔を象ったお弁当箱があたりに散乱しています。 唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク 下半身丸出しの唯ちゃんは間一髪、車には轢かれずにすんだようです。 なんて悪運の強い池沼なのでしょう!死んだ方がきっと、ムギちゃんも憂ちゃんも幸せになれるでしょうに。 紬「よかった、唯ちゃん…」 それでもムギちゃんはいい子なので、恐怖のあまり車道にオシッコとウンチを漏らしてしまった唯ちゃんの身を気遣います。 唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク と、その時でした。 ブヒイイィィィ 横転した車の荷台から、なにやら動物の鳴き声が聞こえました。 唯「あう!?(゚q゚)」 腰を抜かして震えていた唯ちゃんの目が輝きます。 ブヒブヒ 壊れて開いてしまった車の荷台から、一匹の豚さんがひょっこり顔を覗かせました。 いえ、豚の鳴き声はたくさん聞こえます。 そう、この車は、養豚場の豚さんを運ぶための運搬車だったのです。 唯「あーう!ぶたさん!ぶたさんでつ!(^q^)」 へたり込んでいた唯ちゃんが豚さんを見て立ち上がりました。 荷台からは自由になった豚さんが次々と出てきて、唯ちゃんも大興奮です。 紬「あ、待って唯ちゃん!あぶないわ!」 ムギちゃんが止めようとしますが、唯ちゃんは構わず駈け寄ります。 唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドス 唯ちゃんが四つん這いになり、豚さんのまねをしてアスファルトの上を駆け回ります。 これにはムギちゃんも開いた口がふさがりません。 唯「ゆい、ぶたさんじょーず!ぶたさんじょーず!…あう?(゚q゚)」 その時です。唯ちゃんが何かを思い出したようです。 おもむろに豚さんにお尻を向けました。 唯「むふぅ~!ゆい、おまたじょーず!おまたじょーず!(^q^)」くぱあ お尻を突き出し、太く醜い指でおまんこをひろげます。 そうです、唯ちゃんは一週間前にテレビで見た豚の交尾のシーンを思い出し、欲情してしまったのです! 紬「ちょ、ちょっと唯ちゃん!?」 豚「ぶひぃ~?」ハフハフハフ 唯「お…ほぉ…(*´p`*)」 豚さんは唯ちゃんのおまんこに鼻を押しつけて臭いを嗅いでいましたがやがて… ペニスをギンギンにそそり立たせ、四つん這いの唯ちゃんに覆い被さりました。 紬「だめええええぇぇぇ!!!」 ムギちゃんが絶叫します。 次の瞬間、豚さんのペニスが唯ちゃんのおまんこに突き刺されました。 唯「あんぎゃあああああああああ!!("q")」 唯ちゃんは処女でした。 破瓜のあまりの痛みに、絶叫してしまいます。 豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン ですが豚さんは構わず腰を振ります。 豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン 唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」 なんということでしょう!唯ちゃんはすぐに痛みを忘れて感じ始め、自ら腰を振り始めました。 紬「あ、あ…やめて…やめてえぇ!」 呆然とその光景を眺めていたムギちゃんでしたが、我に返って豚さんを唯ちゃんから引きはがそうとします。 紬「やめて!やめて!」 豚さんの臭いやウンチが制服や髪につきますが、ムギちゃんは必死にその行為をやめさせようとします。 ですが17kg近いKORGのTRITONを平気で肩から下げられるムギちゃんの腕力も、大きな豚さんを止めることはできません。 豚さんの腰の動きがいっそう速くなってきました。 豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン 唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」 紬「おねがい、やめてええ!!」 それでも必死に行為を止めようとします。 唯ちゃんが池沼だとか、そんなことは関係ありませんでした。 人間の尊厳が、目の前で踏みにじられているのです。 まあ、池沼を人間と呼ぶかどうかは議論の分かれるところですが… そして… 豚さんの身体がビクリと痙攣したのが、ムギちゃんにも伝わりました。 紬「だ、だめえええええええ!!!!!!!!」 豚「ぶひいいいいぃぃぃぃ!!!!!」 唯「ぶひいいいぃぃぃぃんん!!!("oo")」 3つの絶叫が響きました。 紬「あ、あ…」 唯ちゃんに覆い被さっていた豚さんが身体を離します。 ペニスが引き抜かれた唯ちゃんのおまんこからは、豚さんの精液と処女膜が破れたために出た血がざり、どろりと垂れてきました。 唯「むひぃ…きもちいいれす…(*´p`*)」 ムギちゃんが見た唯ちゃんの表情は、もう人間のそれではありませんでした。 その後入れ替わり立ち替わり豚さんがやってきては唯ちゃんを犯してゆきましたが、唯ちゃんはそのすべてのペニスと精液を受け入れました。 ムギちゃんは座り込んだまま、その光景を最後まで、感情のない目で見守り続けていました。 どれくらいの時間が過ぎたでしょうか、やがて警察や養豚場の関係者が駆けつけ、豚さんを全て回収してゆきました。 養豚場の関係者は雌豚になった唯ちゃんに気づかず、一緒に回収していってしまいました。 ムギちゃんはもう、それを止めることすらできませんでした。 騒ぎが過ぎ去った後も…ムギちゃんは動くことが出来ずにいました。 ふと昨日、憂ちゃんが学校で、今日11月27日が唯ちゃんの誕生日だと話していたことを思い出しました。 そう、きっとこれは、豚さんが大好きな唯ちゃんのために神様がくれたプレゼントだったのでしょう。 紬「ハッピバースデー♪唯ちゃん…」 ムギちゃんのつぶやきが漏れた路上には、主を失った豚さんのお弁当箱が寂しそうに佇んでいるのでした。 唯「ようとんじょう!」へ続く!? (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/41.html
唯「ぎいたにくびったけ!」(その3) がっこう! 唯が川で溺れて搬送されたという知らせを憂が聞いたのは、昼休みに入ってからだった。 普通の人間ならば溺れようのない浅い川で、うつぶせになり顔を水につけてバシャバシャもがいている唯は比較的早く通行人に発見された。 だが一目でわかる池沼特有の気持ち悪さと、パニックによって漏らしてしまったウンチの凄まじい悪臭から誰も近寄ることができず、結局消防隊員の到着を待つことになった。 知らせを受けた時、憂は数少ない友人である梓と純と一緒にお昼を食べていた。 2人は池沼の姉を持つ憂のことを差別せず、気遣ってくれる本当の親友だった。 この日は純が運良く購買で1日限定3食のゴールデンチョコパンをゲットし、トレードマークであるモップのような髪の毛を揺らしながらホクホクしていた。 梓「純…それ、1人で食べる気?」 純「へへーん、あげないよ!苦節半年、やっと手に入れたんだから!」 梓「いや、いいよ…胸焼けがしてきた」 憂「ふふふ」 一方の憂は、こぢんまりとしていながらも彩り豊かな弁当だ。 梓「しかし憂のお弁当はいつも綺麗でおいしそうだね」 憂「あ、あんまりじろじろ見られたらはずかしいよぉ」 純「毎日、よく続くねえ。私にはまねができない…」 梓「いや、毎日購買のあの戦争を乗り切るのも、かなりの労力を使うと思うんだけど…」 憂は毎朝早く起きて自分と唯の2人分の弁当を作る。 唯が中学校を卒業して給食の出ないなかよし学校に入ってから、1日も欠かしたことがない。 経済的な面はもちろんだったが、唯はお金の使い方を何度教えても覚えず、コンビニなどで自分のお昼を買うこといったことができない。 だから憂はどんなに自分の体調が悪い日でも、唯のお気に入りである巨大な豚のお弁当箱にご飯を詰めて送り出している。 今頃は唯も、憂とおそろいだが量は5倍もあるお弁当を豚のように意地汚くがっついている頃だろう。 そんなことを考えながら憂は箸をとった。 憂「いただきまーす」 憂が卵焼きに箸をつけようとしたとき、教室の入口から担任が顔を覗かせた。 先生「平沢さん」 憂「あ、はい、なんですか、先生」 先生「ちょっといいかしら」 憂「はい」 憂は箸を置き、担任の元へ行く。 梓「なんだろう、お昼時に」 純「この隙に卵焼きいただき!」 梓「こら、純!」 ふざけていた梓と純だったが、入り口で担任と話している憂の顔色がみるみる悪くなってゆくのを見て不安に襲われた。 梓「どうしたんだろ…」 純「うん…」 直後に憂は手つかずの弁当をその場に残し、駆けだして行ってしまった。 梓「憂!?」 あわてて梓も廊下に出るが、憂の姿はもうなかった。 そこで、憂と話していた担任に話を聞いてみた。 担任「うん…じつは平沢さんのお姉さんが、川で溺れて病院に運ばれたらしいの」 梓純「え!?」 学校の規則で携帯電話は朝のHRで回収され、帰りに返されることになっているため、警察から憂に直接連絡がつかずに学校に連絡したということだった。 梓と純は何度か憂の家に遊びに行き、その度に豚のような池沼の唯に遭遇している。 だから本心では、唯が死んでしまったほうが憂は幸せになれると思いつつも、しかしまた憂の唯に対する溺愛ぶりを知っているため、それを言葉に出すことはできなかった。 2人はそんな複雑な想いを抱えながら、憂が残していった弁当を平らげるのであった。 おむかえ! 唯「うんたん!ゆいのうんたん!どこでつか!ゆいのうんたんかえす!(TQT)」ドシーンドシーン 警官A「やかましい!」ドゴオッ 唯「あぅ( q )」 警官B「いいかげんに黙れや!」バキィッ 唯「ぎゃ( q )」 ブブブー 警官B「うお!こいつ、またウンチ漏らしよったで!」 唯「あーぅ…うんたん…ゆいのうんたんかえす…(TqT)」 警官A「じゃかぁしい!」ドガッ 溺れて気を失い、消防により病院に搬送された唯だったが、幸いにも幼児ですら溺れないような浅い川だったためにそれほど水を飲むこともなく、すぐに息を吹き返した。 だが目を覚ました唯はうんたん♪がないことをすぐに思い出し、騒ぎ、暴れ始めたのだ。 鶏ほどの脳みそしか持たない唯が目覚めた後まで物事を覚えているというのは、池沼人生で初めてのことである。 それほどまでに唯にとってうんたん♪というのは大事な大事な宝物だったのだ。 だがもちろん唯は池沼なので、うんたん♪がないということは理解できても、なぜなくなってしまったのかということや、うんたん♪を壊して川に放り込んだ小学生達のことは全く覚えていなかった。 だからとりあえず目を覚まして初めて顔を合わせた、事情聴取に訪れた警官達がうんたん♪を奪ったと思い込み、返すように迫りだしたのだ。 言いがかりをつけられた警官達は必死に唯を止めようとしたが、肥え太った唯の身体を押さえ込むのは並大抵の苦労ではなかった。 仕方なく警棒でめった打ちにすることによって、唯の戦意を消失させることにした。 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 唯「むひぃ…(~q~)」 警官A「フー、フー…」 警官B「はぁ、はぁ、やっと大人しくなったようやな」 頭も身体も数え切れないくらい殴られた唯は、ようやく気絶し大人しくなった。 ガラッ 憂「お姉ちゃん!?」 警官2人が苦労して唯のデブな身体を再びベッドに押し込んだ直後、憂が病室に入って来た。 ベッドの上でぐったりしている唯を見てあわてて駆け寄る。 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」 警官A「妹さんですね?」 憂「はい…」 警官B「お姉さんのことなら心配いりません。目が覚めたら暴れ出したので、また眠ってもらっただけですから」 憂「暴れた…?」 警官B「なにやらうんたん♪がどうとか、必死に騒いでいまして。手がつけられなかったんですよ」 憂「そうでしたか…ご迷惑をおかけしました」 警官A「いったいうんたん♪というのは何なんです?」 憂「姉が大切にしているカスタネットのことです。姉はこの通り池沼ですから、カスタネットなんて難しい言葉は覚えられないんです」 警官B「はあ、カスタネットですか…そういえば、唯さんが溺れる時、うんたん♪うんたん♪と奇声を上げながら川に入っていったという目撃証言がありまして」 警官A「川に落としてしまったんですかなあ」 憂「そんな…」 憂は、唯がどれほどうんたん♪を大切にしているかを知っていた。 だから、うんたん♪をなくしてしまった唯のショックや、それを追いかけて川で溺れてしまう状況が容易に想像できた。 警官B「とりあえず、唯さんはあの通り話が通じませんので、妹さん、少し簡単な事情聴取をお願いできますか?」 憂「はい」 憂は病室で簡単な形ばかりの取り調べを受けた。 実は、唯が警察のやっかいになるのはこれが初めてではなかった。 重度の池沼である唯は度々問題を起こし、何度も警察に連行されている。 したがって警官も、唯の顔を見た瞬間に「またこの池沼か」という感じで憂の学校に連絡を入れたのだった。 警官A「まあ水もほとんど飲んでませんし、目が覚めればすぐに帰ることができますよ」 憂「はい。申し訳ありませんでした」 そういって憂はベッドの上でデブの身体をだらしなく広げている唯に近づくと、ポケットから唯の目覚まし用のスタンガンを取り出した。 警官AB「え?」 バチバチバチバチ!!!! 唯「んぎゃああああああああああああぁぁぁぁ!!!!("q")」 高圧電流を受けて唯が飛び起きた。 警官AB「」 唯「むひぃむひぃ、あう?う~い('q')」 憂「お姉ちゃん!心配かけないでよ!」 唯「う~い、ゆいのうんたんない!( q )」 驚くべきことに唯の池沼の頭は2度の気絶を経ても、いまだうんたん♪のことを覚えていた。 憂「お姉ちゃん、うんたん♪はお姉ちゃんが川に落としちゃったんでしょ?」 唯「むふぅ~!ゆいわるくない!(`q´)」 憂「じゃあどこにやったの?」 唯「あ~う…(TqT)」 唯が「うんたん♪をなくした」以上のことを覚えているはずがなかった。 憂「さあ、これいじょう迷惑かけないで。帰るわよ」 唯「いやでつ!うんたん!ゆいのうんたんない!(`q´)」 憂「あんまり我が儘言わないで…」 警官B「あの、他の患者さんもいますし、あまり騒がないように…」 憂「すみません」 唯「ゆいのうんたん!うんたん!うーいかえす!うーいわるいこ!(`q´)」 こともあろうに唯は今度は妹の憂を犯人に仕立て上げ、罵り始めた。 憂「お姉ちゃん、やめて」 唯「うんたんかえつでつ!しーね!しーね!(`q´)むふぅむふぅ!」 バチーン! 唯「あう(゚q゚#)」 唯のあまりの傍若無人ぶりに憂は思わず手を出してしまった。 唯「う、うーい('q')」 バチーン! 唯「あう(#"q"#)」 バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 人目も憚らず唯の上に馬乗りになって、憂は何度も何度も唯の頬を張り続ける。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##) 」 唯「んぎゃあああああーーーーーーー(##"q"##)」 唯「ゲホォ(×q×)」グッタリ 憂「ご迷惑をおかけしました」 警官AB「は、はあ」 憂「ほら、お姉ちゃん、行くわよ」 肥え太った顔を倍以上も腫れ上がらせ、ぐったりしている唯を乱暴に引きずって、憂は病室を出て行った。 かいもの! 憂が受付で会計している間も、手を引かれて病院を出ても唯はずっと泣きじゃくっていた。 何度か騒ごうとしたが、その度に憂のお仕置きを受けたのでさすがにおとなしくなっていた。 唯「うんたん…ゆいのうんたんないでつ…(TqT)」 憂「なくなっちゃったものは仕方がないでしょう。新しいのを買ってあげるから」 家計は苦しかったが、なかよし学校で使用するものなので購入しないわけにはいかなかった。 唯「いやでつ…ゆいのうんたんがいいでつ…(TqT)」 憂はため息をついた。 唯がなくしてしまったうんたん♪は昔、唯がまだ小学校のなかよし学級に通っていた時からの宝ものだった。 塗装は剥げてボロボロになり、唯の涎だらけで、あまりの汚さに学校の先生からも注意を受けたので、憂は捨てて新しい物をもたせようとしたこともあった。 しかし唯が泣きわめいて手をつけられなかったため、ゴミ捨て場から回収してきた。 憂「もう…我が儘言わないでよ…」 唯「うんたん…ゆいのうんたん…(TqT)」 新しいうんたん♪を購入するため憂は唯の手を引いて、商店街にある楽器屋へ向かった。 梓「憂!」 楽器屋の入り口をくぐろうとしたとき、後ろから声をかけられた。 振り返ると梓と、梓が所属する軽音部の先輩達が立っていた。 憂「梓ちゃん!あ、こんにちは、みなさん」 澪「やあ」 紬「こんにちは」 律「やあ。お、唯もいるのか。久しぶりだな」 唯「あーう…ゆいのうんたん…(TqT)」 憂「お姉ちゃん!ちゃんと挨拶しなさい!」バチーン 律「はは、いいよいいよ」 梓「憂、心配したんだよ!いきなり走って帰っちゃうんだもん」 憂「あ…ごめん。ちょっと、いろいろあって」 梓「先生から聞いたよ…でも、大丈夫だったみたいだね」 梓はグズっている唯を見て言った。 憂は梓と仲がいいため、律をはじめ軽音部の先輩達とも交流があり、その縁で唯も何度か律たちと顔を合わせたことがあった。 澪「憂ちゃんたちも買い物か?」 憂「はい。姉のカスタネットを買いに」 唯「ゆいのうんたん…(TqT)」 律「唯のやつ、どうしたんだ?」 憂「姉のお気に入りのカスタネットがなくなっちゃって」 律「あちゃー、そうなのか」 紬「じゃあいっしょにいきましょう」 憂「はい」 梓「唯先輩、行きますよ」 唯「うんたん…(TqT)」 憂「ほら、お姉ちゃん!」 唯「あーう…(TqT)」 グズる唯を引きずり憂は梓たちに続いて店の中へ入る。 店員「しゃーせー」 憂「うわぁ…」 唯「あーう(゚Q゚)」 憂は展示してあるギターの多さに息を飲んだ。 いままで駄々をこねていた池沼の唯でさえも、あっけにとられるくらいの眺めだった。 憂「すごい!ギターがいっぱい!」 澪「まあ、この楽器屋は街で一番大きいからな」 律「ムギの家が経営しているんだぜ」 憂「そうなんですか!?」 紬「うふふ。憂ちゃんも楽器がほしくなったら言ってね」 憂「はい!あ、これ梓ちゃんのといっしょだよね!」 梓「うん。フェンダーのムスタング。他のギターと比べてちょっと小さいでしょ。私、手が小さいから」 憂「へえ~」 憂は目を輝かせて周りを見回した。その様子を、軽音部の面々は微笑ましそうに見つめている。 憂自身は元々音楽に興味があるわけではなかったが、中学の頃からの親友の純がジャズ研に入ったり、高校に入ってから仲良くなった梓が軽音部だったりすることもあり、彼女たちの話を聞いて羨ましく感じること多くなっていた。 池沼の姉を抱えていなければ迷わず音楽系の部活に入っただろう。 憂「あ、ごめんなさい!つい夢中になちゃって」 紬「ふふふ」 律「じゃあ、あたしはドラムのスティック買ってくるから」 澪「わ、私、レフティフェア見てくる!」 憂「あ、お姉ちゃんのカスタネット!」 紬「カスタネットならあっちののパーカッションコーナーにあるわ。いきましょう」 憂「お姉ちゃん、行くわよ…お姉ちゃん?」 見ると、唯は床に座り込んで一本のギターを見上げていた。 唯「あーう…(゚q゚)」 憂「お姉ちゃん、行くよ!」 唯「あーう…(゚q゚)」 憂「うんたん♪買うんでしょ!?」 憂が何度呼びかけても、唯はギターの前から動こうとしなかった。 梓「やっぱり、どこか具合わるいんじゃ…」 憂「お姉ちゃん、どこか痛いの?」 唯「ぎいた(゚q゚)」 憂「え?」 唯「ぎいたでつ(゚q゚)」 憂が唯の視線の先にあるものを見た。唯が見上げているギターには、憂も見覚えがあった。 ギブソン・レスポール・スタンダードのチェリー・サンバースト。 幼いころ唯が何度も何度も、食い入るように見ていたビデオに映っていたギターだ。あのバンドの名前はなんと言っただろうか。 成長してもなかなか喋ることができなかった唯が、一番始めに覚えた言葉が「ぎいた」だった。 それほどまでにこのギターは池沼である唯の心を捕らえていた。 そして今この瞬間も。 憂「ぎいた、だね」 唯「ぎいた(゚q゚)」 憂「うん、ぎいただね」 憂も唯の隣にしゃがみ込み、壁にかかったレスポールを見上げる。 梓「憂?」 憂「ご、ごめん。このギター、お姉ちゃんが昔、夢中になって見ていたビデオに映ってたんだ。お姉ちゃんたら、まだ覚えていたみたい。池沼なのにね」 憂は立ち上がり、ちらりとギターにかけられた値札を見た。 25万円。 とてもじゃないが手が出る金額ではなかった。 憂は心の中でそっとため息をつく。 憂「さ、お姉ちゃん、行きましょう」 唯「あーう(゚q゚)」 ゴネると思ったが、唯が素直に立ち上がったので憂は安堵した。 しかし唯はそのまま展示されているギターに駆け寄ろうとする。 間一髪で襟首を引っ張り、唯がギターに触れるのを阻止した。 唯の不潔な手で売り物のギターに触れさせる訳にはいかなかったし、万が一のことがあったら弁償できる金額ではない。 唯「あーう!ぎいた、ぎいた!("q")」 憂「お姉ちゃんは触っちゃだめ!」 唯「むふぅ~!ゆいのぎいた!(`q´)」ドスーンドスーン 梓「ゆ、唯先輩!?」 紬「唯ちゃん、落ち着いて!」 むちゃくちゃなことを言いながら暴れ出した唯に対し、梓と紬はどうしていいかわからず困惑する。 唯「むふううぅううううーーーーーー!(`q´)」ドスーン 憂「いいかげんにしなさい!」 バチーン! 憂は渾身の力で唯の頬を張る。さらに床にねじ伏せ、今度は平手ではなく拳で唯の顔面を何度も殴った。 唯「いやでつ!ゆいのぎいた!ゆいのぎいた!(#"q"#)」 それでも唯はひるまずに必死に抵抗を続ける。 憂「お姉ちゃん!家にそんなお金なんてあるわけないでしょ!生活費はほとんどお姉ちゃんのオムツに消えるんだよ!」 唯があまりにも聞き分けがないので、憂のパンチのスピードもどんどん速くなってゆく。 律「おい!どうしたんだぁ!?」 澪「憂ちゃん!?」 騒ぎを聞きつけ律と澪も戻ってきた。 憂が振り返ると、店員もどうしていいかわからず立ち尽くしている。 店内にいた客も関わり合いになるのを恐れ、皆出て行ってしまった。 これ以上周りに迷惑をかける訳にはいかない。 憂は唯の太い首に手をかけ、思いっきり締め上げた。 唯「ぐ…ごご…げええ…("q")」ジタバタ ギュー 唯「ゲフゥ(×q×)」グッタリ 最初は手足をばたつかせていた唯だったが、すぐに気を失った。 ブブブー! 気絶して弛緩した唯の肛門からオムツの中にウンチが放出され、店内に悪臭が広がる。 憂「ご迷惑をおかけしました」 憂は涙をこらえて気絶した唯を引きずり、梓や軽音部員と顔を合わせないようにしながら店を後にするのだった。
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/133.html
池沼唯のお留守番 憂「じゃあお姉ちゃん、行ってくるねー!」 唯「ゆいも行くー!! (^p^)」 憂「無理言わないで!これは私の高校のお勉強なのよ!」 「お姉ちゃん、一緒に行っても楽しくないでしょ?」 唯「あーう ("p")」 憂「お姉ちゃん、しっかりお留守番したら、アイス買って来てあげるから!」 唯「はーい!(^p^)/゜ゆい、おるすばんするー!」 アイスで釣られるとは、何とも現金な池沼である。 憂「知らない人が来ても、ドアは絶対開けちゃダメだからね!」 唯「あーう!」 憂「じゃあ行ってくるからね!」 唯「ばいばーい」 日曜日の朝9時過ぎ。 通常なら唯は憂と遊べる日であったが、憂は唯の介護にストレスを感じていたので、リフレッシュのため友人と遊びに出かけることにした。 もちろん、遊びに行くと言ったら唯は言うことを聞かないので、「高校のお勉強」と嘘を付いた。それでも唯を説得するのは無理に等しいから、いつもアイスで釣っている。 アイスを与えるのは簡単なことだが、たったアイス一つで言うことを聞いてしまうマヌケさに、憂は逆に不安を感じるのである。 悪い人に物で釣られて、付いていって仕舞わないか…… でも、憂は敢えて姉のことは考えないようにした。 そうしないと、折角のリフレッシュの日に姉のことを考えてしまうと、リフレッシュどころでは無くなってしまう。 遊ぶ日はパーっと遊ばないと、池沼の介護疲れで自分が潰れちゃう! 憂は友達と遊ぶのにも苦労する。 一方、家で留守番をすることになった唯はというと…… 何もやることが無いので、ただ「ぼ~」っとしているのみである。 しばらくして、居間で寝転んでいたら、いつの間にかその場で寝てしまった。 もっとも、今日に限ってはずっと寝ていた方が留守番の役目が果たせそうに見えるが…… しかし、唯は昼過ぎに空腹を覚えて、目が醒めた! 唯は食べることと寝ることしか能が無い。 幸い、唯の昼食はきちんと憂が作っておいたので、唯はご飯を出して食べる。 ご飯を食べている時は唯はご機嫌である。 唯「まんま~♪まんま~♪あーうー(^p^)」 ご飯を食べてご機嫌なので、よだれや鼻水が沢山出る。 ついでに、ご飯もボロボロとこぼしてしまう。 しかし、唯はご飯を食べる時にはいつも前掛けをしていたので、服はそれほど酷くは汚れなかった。 これは、憂の躾の賜物であった。 その時、玄関のチャイムが鳴った。 ピンポーン 唯「うーい!?」 唯は、憂が帰って来たと思い、玄関にすっ飛んでいった。 唯「うーい!うーい! (^p^)/゜」 普段は憂に色々と怒られたり殴られたりしているが、やっぱり、唯が頼れるのは憂だけであるから、嬉しくて仕方ない。 唯は「うーい!うーい!」と叫びながら、玄関の鍵を外しドアを開けようとした。 (あれ?池沼さん、うーいはこんなに早く帰って来るのかな?) (それに、うーいは『絶対にドアを開けないように!』と言ったのでは?) その時、唯の頭には憂の忠告など頭に無かった。 というより、唯は『憂が帰って来た!』と信じて疑わなかった。 唯が「うーい!」と叫びながらドアを開けた瞬間、突然、2人の男が次々と家の中に押し入った。 唯「あう!! ("p")」 唯はびっくりしたが、もはや手遅れ! 唯は、家に押し入って来た男にタックルされ、その勢いで吹っ飛ばされた。 そして激しい勢いで床に後頭部を打ちつけ、されに、倒された唯はパンチを何発も浴びて、完全に延びてしまった! (あーあ、憂の言う事を守らないから、こんなことに…) 男A「よし、うまく行ったな」 男B「ああ、見事な突撃だったよ。 でも、油断は禁物だ。早く仕事をしてずらかろう」 どうやらこの2人組は強盗の様だ。 白昼堂々と、しかも玄関から入るとは… しかし、押し入り方は電光石火の如く、鮮やかであった。 しかし、これは計算尽くのことであった。 この日は憂は出かけていて、家には池沼の唯しか居ないことを知っていたのである。 池沼相手なら、変な小細工を使うより、正面から攻めるのが一番だ。 2人の男は気を失って延びている唯を見る。 池沼だとは知っていたが、実際に間近で見るのは初めてである。 男A「ひでー顔だなー」 男B「まさに『池沼です!』というオーラが出ているな」 男A「早速仕事をするから、こいつを縛り付けよう」 そう言って、気絶している唯の手足にロープを巻き、口には猿轡(さるぐつわ)をする。そして、身動き出来ない様に、柱に縛り付けた。 この辺の手さばきも見事な物だ。相当、慣れているのだろう。 男A「よし、準備OKだ!早速、取り掛かろう!」 男2人は唯の家を物色し始めた。 親は海外逃亡をしているが、子供2人のみで暮らすための費用として、親からのブラック・マネーの一部が送金されているという噂であった。 しかし、流石に現生は無く、通帳も見つからなかった。 男B「チェッ!空振りか…」 と思って、他の部屋の引き出しを漁っていたら、ようやく見つかった! 宝石箱の中に多数の宝石が入っていた! 男B「おお沢山あるなぁ!これだけでも十分な収穫だな」 男A「ああ、ダイヤもあるな。久々の大漁だな。」 男B「よし、これで引き上げよう」 男A「えっ!もう?まだありそうだぞ!」 男B「そうかもしれんが、この宝石だけでも十分だ」 「それより、早く逃げた方がいい。無駄な時間は命取りだぞ!」 男A「ああ、分かったよ…」 男Aはそれでもまだ不満そうだったが、男Bの言うことも十分分かる。 そういうことで、散らかした物を片付けて、引き上げる準備を始めた。 すると、玄関の方からマヌケな声が聞こえた。 どうやら、気絶していた唯が、意識を取り戻したようだ。 男B「くそー、あとちょっとだと言うのに…」 男A「仕方ねえ、俺がまた黙らしてくるわ」 男B「ああ、頼む。ただ余り乱暴はするなよ!」 男Aは玄関の方へ行くと、案の定、唯は意識を取り戻していて、柱に縛り付けられたロープから抜け出そうと必死でもがいていた。 しっかりと結んだ筈だが、唯はデブなので、うっかりするとロープが外れそうに見えた。 焦った男Aは素早く唯の元へ行き、再び気絶させるために、唯を殴り始めた。 ボコッ!ボコッ!ボコッ! かなり力を込めて殴っているが、なにせ唯の体は脂肪でブヨブヨだから、ボディーブローでも中々気絶まで追い込めない。 頭に来て、男Aは回し蹴りを食らわしたら、見事唯の顎にヒットした! 唯「うぎゃー!!」 激しい蹴りで唯が吹っ飛ばされ、再び床に頭を打ちつけて唯は気絶してしまった。 唯を縛っていたロープも、今の蹴りで切れた! 男A「ふ~、全く手間どらせやがって!」 その時、男Bが後始末が終わったようで、宝石箱を入れた鞄を持ってやってきた。 男B「あー、随分派手にやったなぁ…」 男A「仕方ないだろ。こいつはかなりのデブだから、ボディーブローが殆んど効かないんだよ」 男B「まあいい」 男A「それより準備はOKか?」 男B「ああ、完璧!と言いたい所だが、問題はこの池沼をどうするかだな」 男A「余計な手を掛けさせて、すまねえ」 男B「いや、気にすんな。どっちみち、この池沼はどうにかしないといけないんだから」 「理想は泥棒がバレ無いように仕向けることだが、良い手は無いかなぁ…」 男A「最初の予定どおり、そのままロープで縛ったままでいいんじゃないのか?」 男B「う~ん」 男Bは今一納得せず、別の良い方法を考えていた。 しかし、良い考えは中々浮かぶ物ではない。 少しの沈黙の後に男Aは言った。 男A「強姦に襲われたことにしないか?」 男Bは意外な提案にびっくりした。 男B「強姦って、この池沼を犯すのか?」 男A「そう。そうすれば、初見は強姦で捜査される…」 男B「おい、一体誰が犯すんだよ!俺はゴメンだぜ!」 男A「心配するな!俺がやる」 男B「お前正気か?」 男A「ああ、もちろん」 男A「こいつは処女だろ?」 男B「多分な」 男A「俺、処女とやったことが無いんだ」 男B「トホホ、情け無い……もう、勝手にしろや」 男Bは呆れていたが、もう男Aに任せた。 男B「じゃあ、俺は外を見張っているから、お前はさっさと終わらせろよ」 男A「ああ」 男Bは玄関のドアにある覗き穴から外を見張っている。 一方の男Aは早速準備し、唯へ挿入した! 男A「さて、処女の感覚はどうかなぁ~」 「ん!?こいつ処女じゃないぞ!!」 男Aはびっくりした。 まさか、こんな池沼に先客が居ようとは思わなかった。 男B「アハハ…先客が居たとはなあ…」 「池沼の癖にませてるなw あるいは、お前のような物好きに犯されたかもな」 男A「へっ、もう構うもんか!」 もう始めてしまったから、男Aはそのまま続けた。 唯「あう!! ( p )」 唯は挿入時の痛みで意識が戻った! しかし、今度はその後に気持ちが良くなって、唯は抵抗する気が起きない。 男Aにやられるがままである。 さらに、唯は気持ち良く感じて、ついに喘ぎ声を出し始めた。 唯「ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、……」 男A(なんちゅう喘ぎ声だよw) と男Aは思いつつも、快楽に浸っていた。 唯は唯で、やはり快楽の中に居た。 そして、男Aはそのまま中に出してしまった…… 男A「まあ、いいや。しかし、池沼ちゃんも中々やるじゃないの!」 そう言って男Aは終わりにして、帰り支度を始めた。 しかし、男Aはズボンを履こうとするが、ズボンの先が何かに引っ掛かっているようで履けない。 それで、後ろを振り返ったら、なんと、唯が男Aのズボンを引っ張っているではないか! 男A「なんだよー、離せ!!」 唯「あーう!!もっかい、もっかい! (^p^)」 なんと、唯は男Aともう一回やろうと、せがむではないか! これには、男Aは呆れてしまった。 男A「なんだよーこいつ!池沼の上に、淫乱か?」 男B「ハハハ…、持てる男は辛いですなw」 男A「冗談はよせよ!今度はお前の番だぞ」 男B「何言っているだ?池沼ちゃんは、お前を指名しているんだぞw」 男A「たっくー」 男Aも悪い気はしなかったので、唯のリクエストに応えて、もう一回やる。 唯「はぅ~~ 」 終わった後の唯は満足そうである。 一方の男Aは、流石にもううんざりという感じである。 処女でも無く、果ては強姦気分でやったものの、相手の方が感じてしまって、アンコールまでせがんで来た。 これでは、気分も失せる物だ。 男B「おい、もう2時を過ぎたぞ!もういい加減逃げた方がいい」 男A「ああ、俺ももう勘弁だ」 男B「お疲れw」 男A「これで、この池沼が強姦にあった、ということに見せられるな」 「最後に気絶させて、逃げれば時間も稼げるだろう」 と言って、もう一度とせがむ唯をぶん殴り、そして、激しい殴打を浴びせて、気絶させた。 そして、気絶した唯を今度はもっとロープでギュウギュウに縛って、身動き一つ出来ない状態にした。 男A「これで十分だろう」 男B「さ、予定より遅れちまったがずらかろう」 男A「あばよ!池沼ちゃん!」 そう言って、2人の男は平沢家を後にし、どこかへ行ってしまった。 ===== 夕方、5時半過ぎに憂は家に帰って来た。 しかし、憂は唯の様子を見て唖然とした… 憂は、何故か犯人よりも、犯人に良い様にやられた池沼な姉が許せ無かった! その後、平沢家から池沼のマヌケな泣き声が響いたが、その泣き声も8時前には消えていた。 その夜は、いつも以上に静かなようであった…… 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/41.html
池沼唯のリンク集 池沼唯のSS 【池沼唯@wiki】 インデックス http //www1.axfc.net/u/3257344.zip SS集 (1.4MB) http //www1.axfc.net/u/3256855.zip 池沼唯@wiki https //w.atwiki.jp/ikenuma-yui/ 池沼唯2@wiki https //w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/ 池沼唯3@wiki https //w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/ 池沼唯 ボコボコ系 SS保管庫 https //w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/26.html 池沼唯SS第一保管庫 https //w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/15.html 池沼唯SS第二保管庫 https //w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/94.html 池沼唯 twitter https //mobile.twitter.com/rcsbbuvgujnk 池沼唯@wiki https //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1404829987/ 池沼唯@wiki保管庫 https //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1438945019/ 2ちゃんねる 【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え) 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261297524/1-752 【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273835979/1-812 【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893 【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ~う~♪】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000 【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942 【けいおん!!】池沼の平沢唯7【ウンチでたー!】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 [停止] 【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/1-718 【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294750694/1-931 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298895023/1-901 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306757546/1-892 【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/1-887 【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q") http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/1-897 【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317124134/1-824 【けいおん!!】池沼唯15・うんちは主食!(^q^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/1-973 【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321004794/1-776 【けいおん!!】池沼唯17・ぶたさんのぺにす(*´p`*) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322754651/1-779 【けいおん!!】カツアゲされた池沼唯18(;;;"q"(;;;;;) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325668974/1-1001 【けいおん!!】弱い者いじめの池沼唯19(^Q^)/ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328046982/1-1001 【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q') http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1332765644/1-866 【けいおん!!】豚とまぐわう池沼唯21(*´oo`*) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338815525/1-919 【けいおん!!】報復を受ける池沼唯22("q") http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1347571576/1-953 【けいおん!!】鼻つまみ者の池沼唯23("q") http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364652997/1-958 【けいおん!!】能天気な池沼唯(^q^)24 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1385984110/1-907 【けいおん!!】子供と遊ぶ池沼唯(^q^)25 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1409462239/1-698 【けいおん!!】お仕置きを受ける池沼唯26 (゚ q ゚) http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1439220365/1-408 【けいおん!!】復活の池沼唯27(^q^) http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1460906380/1-26 【けいおん!!】甦る池沼唯28(^q^) http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1463299212/1-254 【けいおん!!】立ち上がれ池沼唯(^Q^)/29 http //matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1481646569/1-457 【けいおん!!】IQ25の重度の池沼・平沢唯 30 ("q") https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1506274241/ 【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q') https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1530334285/ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです32 (^oo^)/ https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1544506080/ 【けいおん!!】車に跳ね飛ばされた池沼唯33("q";;;) https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1572847085/ 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 34("q") https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1596387531/ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです33 (^oo^)/ (実質 35) https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1608976111/ 【けいおん!!】池沼唯・池沼さんお断り36 ('q') https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1627475529/ 【けいおん!!】スモックを着た池沼唯37 (^q^)/ https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1636037205/ 【けいおん!!】池沼唯・平沢家は今年も喪中 38 ('q') https //kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1641478570/ 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 39 ('q') https //kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1661776377/ 【けいおん!!】三十路の池沼唯 40 (^q^)/ https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1668898281/ 【関連スレ】 ゆい、ぶたさんも、じょーず、じょーず (^oo^)/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1345050090/ ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1326193381/ うんちを漏らした池沼唯 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1387762376/ 池沼唯のAA集 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1264522290/ (^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/ ("q") 池沼唯のAA集 その3 (゙゚'q゚') http //toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1348123561/ ('q') 池沼唯のAA集 その4 (゚q゚) http //mevius.2ch.net/test/read.cgi/kao/1452523088/ https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/kao/1452523088/ その他, 関連wiki 木冬かがみが大学でぼっちになっているようです https //w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/ 「泉こなたを自殺させる方法」を考えるスレ みwiki http //www34.atwiki.jp/konataowata/ 木冬かがみが大学でぼっちになっているようです 28 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1355579963/ トップページ に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/130.html
池沼唯のお買い物 新学期が始まり、色々と慌しい生活が始まった。 本来なら、唯は3年間のなかよし学校を卒業していたのだが、成績が著しく悪いために留年となってしまった。 その結果、もう一年なかよし学校に通うことになった。 (もっとも、あと1年余計に通った所で成果は期待できないのだが…) 一方、憂はいよいよ高校3年生となり、進路を決める年になった。 池沼の世話をしながらの受験は憂鬱その物であり、正に自分自身の人生を憂いている。 名は体を表すとは良く言った物である。 さて、新学期が始まり約1ヶ月が過ぎた。 しばらく大きな買い物をしていなかったため、色々と品物を買わなくてはならなくなった。 ということで、5月の連休時に憂は近くにある大型スーパーに出かけることになった。 本来なら、唯を連れて行きたくは無かったのだが、唯一人で留守番をさせるのもまた心配であり、結局、一緒に連れて行くことにした。 憂「お姉ちゃん!買い物に行くから、早くして!」 唯は「買い物に行く」と聞いて、アイスか何か食べられると確信し、大喜びで返事する。 唯「あうー!ゆい、かいものいくー!ゆい、いくー!(^q^)」 久しぶりに憂と買い物に出かけた。 幸いスーパーは歩いて行かれる距離にあるため、2人で歩いて出かけた。。 唯は久しぶりのお買い物とあって、凄く嬉しそうだ。 唯「あうーあうー♪キャキャキャキャ♪ (^q^)」 憂「お姉ちゃん!喜ぶのはいいけど、お店に行って騒がないでよね!」 「いい!騒いだらぶつわよ!」 唯「あうー♪ゆい、おりこーする (^q^)」 そうは言うものの、唯が今まで大人しくした試しがない。 だから、憂としてもできれば唯を連れて行きたくなかったが、今回は沢山買う必要があるため、唯を家に一人で置いておけない。 かと言って、店に連れて行くと、大はしゃぎして店に迷惑を掛け、結局、目当ての物を買うことが出来ずに帰る羽目になることが多い。 誰か唯のお守りを頼める人が居ればその人に頼みたいのだが、あいにく両親に逃げられた憂にはそのような人は居ない。 そんな時に憂はふと思うのである。 憂「やっぱり、お姉ちゃんは施設に預けた方がいいのかなぁ……」 そんなことを考えると、嫌でも気分が重くなる。 今まで唯のために食事から下の世話まで何から何までやって来たことが、無駄に終わってしまいそうだからである。 憂は、姉の唯が大好きである。 例え唯が重度の池沼であろうが、それは関係無い。 だからこそ、下の世話が出来るのだ。 しかし、幾ら好きだとは言え、その大半が頭が成長しない池沼の面倒でうんざりさせられることは多い。 何度言っても聞かない、というより唯が理解できないから、つい手を出したりして後悔することばかりである。 でも、現実的には、とにかく体で覚え込ませないといけない部分がある。 そのような苦悩が、唯が大きくなるに連れ、溜まっていく。 それでも憂は、今回こそは何とか姉と無事に買い物が出来るのではないか!という淡い期待をしているのも事実である。というか、微かな望みである。 憂はそんな憂鬱な想いの一方、唯は買い物に行くということで既に興奮状態にある。 唯「あう~!あう~!おかいもの~! (^q^)」 興奮しているときは、よだれを大量に垂らしながら、妖しい歌(独り言)を口ずさむ。 唯の興奮状態で憂は嫌な予感がしたが、ここで唯を家に連れ戻すと返って泣き喚くので、もう後戻りは出来ない。 たかが、近所の大型スーパーに行くというだけでも、どこか探検に行くような覚悟が必要である。 しばらく行くと大型スーパーの駐車場に着き、その周りを3,4件のスーパーが囲んでいる。 憂は改めて唯に騒がないように念を押す。 憂「いい、お姉ちゃん!騒いだり、お店の物をいじったらブツわよ!!」 唯「あーうー 」 唯は返事はしたもの、頭は既にスーパーの中のことで一杯であった。 まず始めに、ホームセンターに行く。 唯もついて行くが、食料品が売っていないのを見て唯は少々落胆している。 唯「うーい!あいす!」 憂「もー、お姉ちゃん!ここはアイス屋さんじゃないの!」 「アイスは後で買ってあげるから、それまで我慢しなさい!」 唯「あ~う~!ゆい、いまあいす!!(^q^)」 憂「なぁに?こんどアイスって言ったら引っぱたくわよ!分かった!」 唯「う゛~。ゆい、いまあいすいらない!」 憂はいきなり唯が「アイス」と聞いてきたので、また我侭を言って泣き叫ぶのかと恐れたが、暴力で脅して何とか言う事を聞かせた。 憂自身も良いこととは思わないが、そうでもしないと池沼唯の我侭を止めることは出来ない。 憂は改めて唯に釘を刺して、それから目的の物を買うためにホームセンターの店内を見回す。 売り場案内板で程なく見つかり、その売り場に行こうと唯の手を引っ張ろうとしたその瞬間、唯がまた思いがけない言葉を発した! 唯「わーい!ぞうさんだー!ゆいもあそぶー (^q^)/°」 唯の視線の先には、幼児達が親の買い物を待っていられるように作られた、小さい遊び場だった。 憂「……」 憂は、たった今釘を刺したばかりなのに、そんなの何処吹く風。 しかも、3,4歳が対象の遊び場で遊びたいとは・・・ 憂は、唯の精神年齢が余りにも幼稚なことを改めて見せ付けられ、落胆のあまりもう唯を怒る気力も無くなってきた。 しかし、幼児の遊び場に18歳のデブった池沼が入ることは大変危険であるので、憂は気を入れ替え、直ぐに唯を連れ戻しに行く。 憂「こらー、ダメよ!お姉ちゃん!!」 憂は素早く走って唯の腕を掴んだ。 唯「あーうー!ゆい、ぞうさん!ぞうさん! (^q^)」 まだ分からないアホの唯に憂が切れた! 憂「ふざけないで!あれは子供の遊び場よ!」 と言って、唯の頬っぺたをビンタする。 唯「あーう!!うーい、ぶった!うーい、ぶった!」 憂「当たり前でしょ!お姉ちゃんが悪いのよ。 ここは子供の遊び場で、お姉ちゃんのような大きい人は遊んじゃいけないの!」 唯「あ~う~」 唯は「仕方ねえや」という感じの生返事をしたが、そのふてぶてしい態度は憂に伝わる。 憂「あぁそう!お姉ちゃんはお家へ帰りたいんだね。お家に帰ればたっぷりお仕置きができるからね」 と不気味な笑みを唯に見せ付けて話すと、どうやら唯もこのままではまた激しいお仕置きされると、急に恐怖で怯えだした。 唯「ゆい、おうちかえらない!ゆい、よい子する!」 唯は慌てて弁解する。 とりあえず、ここは唯が怯えたお陰で、大泣きされずに済んだ。 池沼の唯が悪いのに、憂がいつ唯が喚きだすかとハラハラしている。 今日は是非とも買い物をしたいので、池沼のせいで途中で店を帰らざるを得なくなったり、果ては追い出されたりするのだけは避けたい。 憂は目的の物を買うために、唯の手を引いてその売り場に来た。 憂「うわ~、沢山あるわね~。これじゃあ、どれにしようか迷うわね」 唯は憂の後ろからじっと見ている。 確かに同じような物が沢山並んでいる。 唯「うーい!いっぱい、いっぱい! (^q^)」 憂「そうねえ、一杯あるね」 今日初めてまともな会話が成り立ったかもしれないが、これ以上の会話をすることは唯の能力では無理である。 憂は早速、どれが適切が品物を選び始めた。 が、唯はもうやることは無い。 最初は見たことも無いような物が沢山あって少し興味を抱いたが、しかし結局はそれだけで唯に取ってはそれ以上の物は無い。 そのうち、待っているのが飽きてきた。 人の買い物を待っている時ほど退屈な物は無い。これは、通常の人でも同じだ。 まして、池沼の唯にとっては、我慢するということがもっとも苦手とすることである。 じっと憂のそばで待っていることは出きず、視線をあちこち動かしたり、さらには、その辺をうろちょろし始めた。それでも、池沼の興味が満たされない。 憂も唯が焦れてウロウロしていることは分かっていたが、それを一々気にしていたら肝心の買い物が出来ない。 憂は唯の気配を感じつつ、自分の目的の品物を選んでいた。 しかし、ふと気が付いたら、いつの間にか唯の姿が見えなくなっていた。 でも、憂はここまで来たんだから何としてでも目的の物を購入することが優先され、唯の行方などどうでも良くなっていた。 どうせ、居なくなったり、迷子になるのはある程度覚悟してきたから… 一方、憂から離れた池沼の唯はウロウロと色々な棚を見回っているうちに、ネジ売り場の前に来ていた。 と言っても、唯は池沼なのでネジという物を知らない。 比較的小さく唯の手にも取れる物であり、かつ色々な形があり、常人でも少し興味が引かれる。 それに、銀色に光っているというのが魅力的で、唯を引き付けていた。 唯「あ~、ぴかぴか、ぴかぴか (^q^)/」 唯はキラキラと光る小さな物にかなり興味を持ったようだ。 しかし、唯にはそれが何であり、何に使う物かが分からない。 乏しい脳みそで考えるが、答えなど出るはずが無い。 結局、唯は色々なネジを手に取って、匂いを嗅いだり、舐めまわし始めた。 どうやら、食べ物では無いということは分かったようだが、分かったのはそれだけだ。 その後、色々とネジをいじくり回しているうちに、偶然、太めのネジが唯の鼻の穴にぴったりと嵌った! 唯「あう!!」 唯は自分で大発見をしたような気分で驚いた! これは鼻に入れて使う物だと、唯は理解した。 人の鼻の穴の大きさは色々あるから、こんなに沢山必要なんだと理解した。 唯のありとあらゆる知力を振り絞って出した回答だが、残念ながら全然違う。 でも、ここは唯一人で、正解を教える人は誰も居ない。 唯は早速、同じネジをもう一つの鼻の穴に入れた。 金属板が鏡の役目を果たして、唯の顔が映った。 豚のようにデブった顔に、これまた豚のような鼻の穴にネジの頭が2つ入っている。 はっきり言って爆笑物の姿だが、唯には鼻の穴がぴかぴか光っていて何かお気に入りのようである。 しかも、唯は始終鼻詰まり状態で、呼吸は口呼吸のため、鼻の穴がネジで塞がれていても全然苦しくない。 唯は早速この姿を憂に見せようと思って、辺りを見回したが、憂の姿は見えなかった。 そこで、唯は憂を探しに行く。このキラキラした鼻を見せるために… しかし、唯はどこの売り場からこのネジ売り場に来たのか覚えていない。 だから、手当たりしだいに色々な棚を見て歩く。 憂は見つからないが、その間に唯は色々な客にアホな姿を晒している。 殆んどの客は、すれ違う鼻にネジを詰めたデブの女に驚かされる。 中には、余りにもブサイクでつい噴出してしまう人も居た。 そういう反応を、唯は見逃さない! 唯(あ…自分の鼻がピカピカして綺麗だと思っているだ!) 池沼の唯は益々気分が良くなり、自信を持って憂に見せられるとワクワクする。 そういうことも重なって早くこのネジを詰めた鼻を憂に見せたいが、中々憂が見つからない。 唯「あ~う~??」 唯はおかしいなぁ?と言わんばかりに、声を発する。 しかし、唯には憂を見つけ出さないと、どうすることも出来ないので、とにかく、手当たり次第の売り場の棚を歩き回った。 時間が昼に近づき、だんだん来客も多くなってきた。 最初は売り場の棚を見渡しただけで、憂が居るかどうか判別できたが、人が多くなってきた棚では、そうも行かなくなってきた。 当然、池沼の唯が憂を探すのに手間取ってきた。 唯「あ~う~!うーい!うーい! (`q`)」 唯は中々憂が見つからず、また迷子になってしまったという思いがよぎってきた。 唯はこのような大型店などでしばしば迷子になっていて、最近はその度にみっちりと憂に叱られる、というか、殴られるようになっていた。 唯も、憂に激しく殴られた!、ということで迷子は悪いと体に覚えこまされたのだが、それをどのように対処すべきなのか池沼には分からない。 それに、唯自身、憂が全然見つからず人だけが増えている状況に、激しく不安を覚えた。憂は唯を置いて先に家に帰ってしまったのでは?とすら思うようになってきた。 そう思うと、流石の池沼さんも半ベソをかいている。 しかし、鼻には相変わらず太いネジが詰まっているので、鼻水がネジの脇が出て、気持ち悪い顔である。 唯「うーい!うーい!」 唯は憂の名を呼んでが、不安の思いが強くて細々しい声しか発せ無い。 いつもの、バカ騒ぎする池沼ぶりとは大違いだ。 唯の弱い頭の中は、これだけでパニックになっている。 ふとその時、憂がしゃがんで品物を選んでいる姿が見えた! 唯「うーーい!うーーい! (^q^)」 唯はようやく見つけた憂に大はしゃぎですっ飛んでいった。 唯は憂がやっと見つかったことの安堵感で一杯で、当初の目的である鼻の穴に詰めた2つのネジを見せることなど二の次になっていた。 自分の思っていたこと、やろうとしていたことが、途中の感情の変化でやろうとしていたことすら忘れてしまう… そういう所もまた、唯が池沼足る所以であった。 とにかく、唯はやっと見つけた憂に半べそをかきながら、抱きついていった。 唯「あ~う~♪あ~う~♪」 唯は大はしゃぎであったが… 「キャーーー!!」 突如、憂が大きな叫び声を上げた! 唯はその叫び声にびっくりして一瞬ボケ~っとしてしまった。 が、次の瞬間、振り向いた顔は憂とは全くの別人であった! 唯「あう!!」 唯はまたまたびっくり!! 憂だと思った人は全然別人であったのだ。 唯「あぅぅぅ……」 しかし、唯は相手にお詫びを言うことなど出来るわけもなく、ただ困惑しているだけだった…唯はこの事態が飲み込めず、自分が勝手に人違いをしたのに、「なんで憂じゃないの?」という疑問が頭を支配し、しばらくボ~としていた。 その時、先の悲鳴で傍に居た店員が2,3人集まってきた。 しかし、店員達がその場をみるや、 「チェッ、また例の池沼かよw」 と嘆いていた。 どうやら、唯はこの店でも悪さして、悪評高い池沼としてマークされていたようである。 一方、憂は注文カウンターで、注文をしていた。 物が大きいので常時店内において置くことはできず、注文品扱いであったためだ。 その代わり、近所には無料で配達してくれるという。 憂は無事に注文を終えたが、少し店員と話が弾んで思ったより時間が掛かってしまった。普通の人はそれで問題ないのだが、憂には池沼のお連れさんが居る! 憂「お姉ちゃん、大丈夫かなぁ…」 憂は急に姉のことが心配になった。 姉の唯は、店などに連れて来ると、はしゃいで直ぐに憂の元を離れてどこかへ行ってしまい、しばらくしたら店内放送で憂の名が呼び出される。 そして、呼び出された場所に行くと、唯が店員に捕まって泣いており、代わりに憂が説教され、弁償させられたりと、唯の尻拭いをさせられていた。 しかし、今日は珍しく時間が経っているのにも拘わらず、放送で呼び出されない。 そうなると、逆に唯のことが心配になる。 もしかして、『店外に出て行ってしまったのだろうか?』などと、色々と心配が絶えない。 池沼の世話をする憂は本当に哀れである。 憂が唯を探し始めた途端、聞き覚えのあるマヌケな泣き声が聞こえてきた。 「うぇーーん!うぇーーん!」 憂「お姉ちゃん……」 案の定、今回も…… 憂はもううんざりしてしまい、このまま一人で帰っちゃおうかとすら思った。 が、それをしてしまうと、後々面倒になる。 結局、憂が唯の後始末をしなくてはならないのである。 しかし、常々どうして姉はいつも同じことで怒られているのに、全然進歩が無いんだろう…と不思議に思ってしまう。 もちろん、それが池沼だからということは分かるのだが、余りにも進歩が無さ過ぎて憂にもいい加減呆れていた。 憂が唯の泣き声のする方へ行くと、唯は2,3人の店員に手を縛られ、ちょうど別室に連れて行かれる所であった。 それは、万引き犯を拘束し、連行される状況であった。 憂はその様子を見て、直ぐに唯の下へすっ飛んで行き、店員に「済みません」と謝罪するやいなや、唯の顔にビンタの嵐を浴びせた。 憂「もー!!今日はみっちりお仕置きをするから、覚悟しなさい!」 と唯に激しく言い放つと、暴行はさらにエスカレートし、ビンタがいつの間にかパンチに変わっていた! 見るからに痛そうだが、唯は憂の怒りの迫力に押され言葉は一切発することができず、ただ憂の激しいパンチの殴打を受けるばかりである。 その迫力に店員も圧倒され、憂の暴行を止めることはできず、ただ呆然と見ていることしか出来なかった。 唯は何も抵抗できず、憂に殴られて両頬を真っ赤に腫らし、時折口から血を吐いてそのまま床に崩れ落ち、完全に伸びてしまった。 憂「全く!いい加減にしなさいよね!」 と床に伸びた唯に言い放った。が、最早唯は気を失っているようで、反応は特にない。 憂の一連の暴行が終わって、店員たちは少し落ち着いて憂にどういういきさつから色々と問い正した。 流石の店員も、幾ら池沼の唯が店内の客に迷惑を掛けたとは言え、憂の暴行を許してしまった別の責任に怯えて居たからだ。 しかし、そんな店員達の心配をよそに憂は毅然とした態度で言い放った。 憂「この度は姉が大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び致します。この暴行に疑問を感じるかもしれませんが、ご承知のように姉は重度の池沼です。」 「何度も注意をしているのですが、残念ながら口で言ってもダメなので、とにかく動物の様に体で覚えこませるしか手立てはありません。 これは、言わば家庭内の躾の範疇として理解して下さい。」 そして、憂は池沼の唯を連れて直ぐに帰るということであったので、店員達も今回の件はこれで許すことにした。 しかし、憂の怒りは収まらず、家に帰ってからも憂の気の済むまで唯を殴り続けた。 唯は既に抵抗も何もできず、ただ憂のパンチや蹴りを受けるのみであった。 そして、憂の怒りが少し収まったとき、唯が垂らした鼻血の中に血まみれのネジが混じっていたが、もはや誰も気がつかなかった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/10.html
246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 25 19.14 ID CKr8atmx0 245 乙 247 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 [sage] 2011/08/28(日) 05 25 41.01 ID q+V5YDNO0 とりま乙 期待してるぜー 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 26 20.78 ID 3EPSUhUs0 13時な おk 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 26 26.25 ID E1fJzzBZ0 245 乙 スレタイ同じで頼むわ 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 26 34.99 ID BIGTTSi/0 乙 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 05 27 04.51 ID 8ruVr3Iw0 乙 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 27 39.75 ID 8g/Ow977O 乙! これからスレタイ本編始まるかな? 保守頼む^^ 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 32 45.13 ID 19Tr0qzE0 ほし 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 34 44.54 ID v70J0HyB0 1乙! 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 05 35 48.07 ID UpQCDhCz0 1乙 ゆっくり休んでくれ 後半戦期待してる 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 41 13.69 ID NGf7Wa1N0 103 前回のについてkwsk 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 47 32.12 ID sbF/QGN70 乙 すげえ面白かった 初めてこんなSS見たわ マジモンの大絶賛だわ!! 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 49 36.88 ID sbF/QGN70 落ちたとしてもまた立ててくれたら飛んで行くんだけどな 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 00 44.37 ID CKr8atmx0 ほ 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 12 58.56 ID CKr8atmx0 ほ 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 23 24.39 ID E1fJzzBZ0 ほ 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 33 05.52 ID 8g/Ow977O た 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 38 57.90 ID NviRGgEu0 ここにいる人達って、みんな唯のアンチ? だよな? そうに決まってる… 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 54 47.55 ID 8g/Ow977O じゃないよ 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 07 04 23.73 ID 1zazfDjh0 どうしてそう思うの? 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 07 56 02.92 ID bRhfM4/60 池沼唯関連のSSに興味がおありの方はこちらへどうぞ http //www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/33.html 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 08 27 18.72 ID 8g/Ow977O アンクー 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 08 59 46.73 ID hHMj29N4i とりあえず乙 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 10 09 10.90 ID 8g/Ow977O 桂、保守感覚何分? 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 10 17 45.78 ID rsH2uERe0 w 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 10 50 05.01 ID smJK8Laz0 ほ 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 18 12.03 ID 31ShzjCa0 ttp //www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/242.html おっすすめ 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 28 02.07 ID VwZLD8yb0 ブバチュウ 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 29 45.40 ID nxWOF3ct0 ああ 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 36 21.04 ID w47Z1Xap0 ほす 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 39 58.70 ID 31ShzjCa0 唯「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ (*´q`*)」 「おまめた~ん、おまめた~ん (*´q`*)」ハァハァ 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 42 05.53 ID LBDNr+Vn0 お前らって唯のこと好きなのか嫌いなのか 全然わかんねえよ 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 12 02 56.02 ID U2gbw0r60 けいおんきらいだけど池沼は好き 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 16 01.69 ID /5MKbbPM0 面白い 保守 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 20 17.97 ID DDc64W3LO 289 なんだこれ 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 45 54.88 ID E1fJzzBZ0 まだ残っててワロタ 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 57 52.77 ID XEjq5TKj0 仮に落ちても次スレなんか立てんじゃねーぞ 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 58 25.73 ID v7zvkAUr0 池沼唯シリーズかw 309 1 2011/08/28(日) 13 00 03.78 ID W3WNjQ6w0 まだ残っていたとは…ありがとうございます。 244再開 ・いちやあけて! 朝食を作り、憂は唯を起こすために扉を開ける。 手にはもちろん唯の起床用のスタンガンを携えて。 ガチャ 憂「お姉ちゃん、朝だよ」 唯「あーう!(^q^)」 憂「お姉ちゃん!?」 310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 00 42.63 ID /5MKbbPM0 きた! 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 01 24.13 ID W3WNjQ6w0 なんと唯は、憂に起こされる前に自分で起きていた。 こんなことは憂が唯の介護を始めてから初めてのことである。 埃のかぶった鏡の前でギターを肩から提げて悦に浸っている。 憂は目の前の光景が信じられなかった。 唯「うーい!(^q^)」 憂「お、おはよう、お姉ちゃん」 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 02 44.34 ID W3WNjQ6w0 憂の頭に、昨日澪が言った言葉が浮かんだ。 澪『唯がもし、本当に打ち込めるものが出来たなら…何かが変わるんじゃないかって』 都合の良い幻想かもしれない。 希望が絶望に変わり、打ちのめされるかもしれない。 だけど憂は信じてみようと思った。 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 03 36.12 ID 8g/Ow977O やったー!きたー! 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 04 24.99 ID W3WNjQ6w0 唯「うーい!ゆい、うんたんじょーず!(^q^)」 そう言って唯は肩から提げたギターを得意げに見せびらかす。 憂「お姉ちゃん、うんたん♪じゃなくてギターでしょ?」 唯「ゆい、うんたんじょーず(^q^)」 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 06 19.11 ID W3WNjQ6w0 そう言うと、唯はギターのボディーを勢いよく叩きながらうんたん♪を始めた。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 憂「…」 出鱈目なリズムをとりながら身体を大きく左右に振り、ギターを叩きまくる。 憂「ですよねぇ~…」 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 06 43.31 ID 3MzukFU50 痩せろ! 唯! 痩せればかわいい池沼や 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 08 18.56 ID W3WNjQ6w0 憂が溜息混じりに呟いた時、爆音が鳴り響いた。 ブブブー! 興奮状態の唯の肛門から朝一のウンチが放出されたのだ。 しかし唯はそれすら気にかけず、一心不乱にギターを叩いてうんたん♪を繰り返している。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 10 09.12 ID W3WNjQ6w0 無理にうんたん♪を遮ったりギターを取り上げたりすると、池沼泣きをして面倒なことになるのは目に見えている。 仕方なく憂は唯の太い首に後ろから腕を回し、思いきり締め上げた。 唯「うんたん!うんt…グゲッ…ゴゴ…ゴゴゴゴゴ( q )」 唯「むひぃ(×q×)」グッタリ そして気絶した唯のオムツを手早く替えると、豚のような巨体を引きずり、リビングまで運ぶのだった。 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 11 44.50 ID W3WNjQ6w0 ・とっくん! その日学校へ行くと、梓が昔使っていたというギター教本を持ってきてくれた。 放課後家へ帰ると速憂はその教本を見ながら、唯にギターの弾き方を教えようとする。 しかし池沼で努力することを知らない唯は、すぐに音を上げてピックを放り投げ、ギターのボディをバシバシ叩きながらうんたん♪を始めてしまうのだった。 池沼に物を教えるというのは並大抵の苦労ではなかった。 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 13 47.89 ID W3WNjQ6w0 もしかしたらサヴァン症候群のように、ギター、あるいは音楽に対して類い希なる才能を発揮してくれるのではないかと ほんの少しだけ淡い期待を抱いていたが、唯は只の池沼だった。いや、池沼の中の池沼だった。 それでも憂は信じ続けた。唯が幼いころから夢見続けてきたギター。それはきっと何かを変えてくれる。 たった一つの最後に残った道しるべ。 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 13 14 57.66 ID UpQCDhCz0 紫煙